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2005年11月12日
第66回料理にお花
質問: お料理にお花をつかってもいいのですか??
ANDYさんの回答:
最近では フージョンといって、カリフォルニア的な 華やかな盛り付けをそするために お花を利用することが多くなりました。 食できるお花は、限られていますが、やはり見た目には 華やかで 鮮やかな盛り付けができます。 高級感をだすには 利用したいものです。 お皿の中に 小さくても自然の物があると 食べる側は 本当に心がやすらぎます。 お花の効果は 老若男女、だれの心にも つたわる共通性ものもですからね。 そういった意味でも 人種のるつぼ カリフォルニアには もっとも適した盛り付けのスタイルといってもいいでしょう。 日本でも、菊花、紅たて、花丸キュウリという一般のものから、スミレ、菜の花、菊の花、桜の花などを利用します。
花だけでなく、 もみじの葉っぱ、ささの葉、青たけ、桜の小枝、小石 松の木 など 自然のものをお皿の上に盛り付けることによって、 一瞬にして 自然と料理が 季節を表現し、たべるお客さまに 和みや癒しの気分をあたえるのです。 自然と料理のコラボレーションにひたる一瞬です。 毎日の忙しい生活の中には、食事という決まりきった時間がもてないのですが、 料理の中に小さな自然を感じ、ゆったりとした和室で、料理を頂くと、本当に体の中から和みをかんじます。 家庭でも 簡単に小枝やお花を利用して、料理を飾ってみてください。 本当に 一味も、二味をちがった盛り付けになります。 飾りだけでなく、 筑紫(つくし)のつくだに、菜の花、イタドリの酢の物、アジサイのテンプラ、菊の花の吸い物、自然の野菜や花を 薬膳料理や精進料理の中で、利用しています。
サンデー ブランチのサラダに パンジー、 ローズ、 夏はアジサイの花などを利用してみてください。心なごむ週末になるはずです。 自然の恵みを心に感じる料理、 またまた自然に感謝です。
合掌
投稿者 admin : 2005年11月12日 15:41