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2006年01月25日
第74回 日本語は不思議
質問: はし、はし、はし、
ANDYさんの回答:
生徒の中で、日本語を知りたがっている人たちが、本当に多いということを知らされます。 日本レストランに仕事をするのだから、日本語をしらないといけないと思う。 それは理解するのですが、それ以外の人たちも 日本語を学びたい人達が本当に多いとびっくりしました。 橋、端、箸、英語ではすべて同じように感じますね。 おはようございます。これはクラスのはじめには言わないといけない言葉です。 職人さん同士の間では、“オス”おはようございますの、はじめの“お”と最後の“す”だけなんですね。 おすし屋さんで入り口を入ると ”シャイマセー“ と大きく怒鳴られる、びっくりし恐怖を感じるそうです。 何度かの体験ではその威勢良さにありがたみを感じるのですが、さて、なんていって返事をすればいいのか考えるようです。 そうですね、 ではどう返事をしたらいいのでしょうね。私などは関西ですので”チャ“つまり、 ”こんにちは“の最後 ”ちは“ CHIHA ではなく、CHIWAと読ませ 会話上では ”CHA“になるんですね。不思議ですね。 私がアメリカ人に説明をするのに、いつもこまることがあります。 ビールを注文する時に、ビール 一本、二本、三本ですが、漢字では問題がないようですが、 本が、PON、HON、BONとすべて違う発音になるのです。
これには説明のしようがなく 日本語の不思議さ知りました。 また日本には方言があります。 鹿児島、沖縄、東北、京都、大阪 なんともさまざまです。 アメリカにも、この方言はあります。サウス、ルイジアナ系やテキサス系、カリフォルニア系、また 人種系のなまりがありで、日常の会話も結構複雑です。 クラスの中では言葉 特にキッチン内での調理言葉は記憶してもらうようにしています。仕込みの方法: たて塩、霜降り、焼き霜、ズケ、こぶ締めなどは 寿司の技術の中でも重要な部分であり、それを知ることによって、プロとしての技術を身につけるからなのです。
言葉一つで人を楽しくも悲しくもします。使う時には相手の気持ちになって使うようにしないといけないですね。感動を与える料理だけでなく、言葉も大切なエッセンス。
2006年01月08日
第73回手作り弁当を
質問: 手作り弁当を、
ANDYさんの回答: 日本で小学校の生徒達が遠足にいくとなると、お弁当をもっていくのですが、家庭のお母さんは大変ですね、 普段の昼食は給食があるので、朝食を作ればいいのですが、お弁当持ちとなると、何種類ものおかずを作る必要がありますね。 卵焼き、ウインナー、ブロッコリーを茹でて、どこでも同じようなおかずを思い浮かべます。 子供たちは、お昼のお弁当は教室ではなく、外での食事だけに楽しみです。ではここで料理のヒント、食材はなんでもいいのですが、調理方法のアイデアを考えてみましょう。まず、油で揚げる、油で炒める、煮る、蒸す、焼く、というふうにかんがえれば 多くの料理ができてきますね。 では 豚肉で考えてみましょう、まず、薄い豚肉をインゲンやアスパラガスを巻いて油で揚げる、 豚肉と野菜を油で炒める、ジャガイモと豚を煮る、かぶらと豚肉を蒸す、豚肉とねぎを串にさして焼くといったように 同じ食材でも調理方法に変化をさせれば、多くのアイデアができあがります。 牛肉、チキン、のように肉系やジャガイモ、キャベツなどのような野菜でも、同じように 蒸したり、揚げたりして工夫をしてください。 では 次に日本食の調味料 味噌、醤油、などのような調味料を利用する方法。 オイスターソースや、豆板醤などの中国系のソース、バルサミコ、クリーム、バターなどのフランス系の調味料を利用することによって、味の変化が完成します。 また ご飯をおにぎりにしますが、ふりかけや梅ぼし、カツオ節などもいいですが、クリームチーズやヤギのチーズなどをいれたりするのも変化があっていいですよ。もちろん、沢庵やおつけものもわすれられないですね。 入れ物は、ご飯とおかずがわかれるものや、暖かいお味噌汁などをいれられる容器があったりしたら、もっとうれしいですね。 子供たちたのしそうな顔をみるためにも、たまには手しおにかけて調理してあげてください。 子供たちの“いただきます”をきければ作りがいがありますね。