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2006年02月19日

第77回 酒と焼酎

質問 :  酒とアルコールについて

ANDYさんの回答: レストランにいけば まずは ビールですね、アサヒ、キリン、サッポロ 日本のビールが肩をならべます。 刺身や焼き物がくると熱燗のお酒に変えるのが一般的でしょうね。 この酒はアメリカではライスワインとして紹介されたのがもう50年以上前になります。酒のブームは1984年のLAオリンピックをかわきりにブーム到来し、急上昇をつげます。しかし 日本では居酒屋での市場がピークをつげるのですが、酒にもかげりかみえ、地酒のブームに移行します。つまり醸造酒ではなく 純米酒など 酒蔵からの古来の酒造りを重要視するようになった。 

しかしその後は 酒の糖分の多さを懸念する若い愛好者から、麦や芋を利用した焼酎に移行する人達が増えたのです。 しかし、アメリカでは焼酎の需要は、2004年を待つまでは需要はかなり低いものでした。その理由はアルコール条例に問題があったからなのです。アメリカには酒類条例には2種類があり、アルコール度で2種類に分かれていすのです。ハードとソフト酒類ライセンスで、度数が18%までとそれ以上にわかれていたために 焼酎はハードリッカーライセンスを保持しているレストランだけしか利用することができなかったのです。しかし 2004年以後は条例が、度数25%までに引き上げられたことにより、もっと手軽に利用できるようになったのです。 

日本レストランだけでなく、焼酎を多く利用していた民族 韓国人が大きく影響を与えたと言えます。 またこの頃には 日本レストランに変化が起きました。それは 日本人以外の日本食レストラン経営者が急増してきたのです。

しかし、焼酎の歴史はこのアメリカにはまだ浅く、今後、大きく時代をかえることでしょう。 酒の歴史は長く、このアメリカにもあたらしく、地酒の時代を迎えています。日本の酒蔵も新天地アメリカの市場をやっと理解して来たといえるのではないでしょうか。 そういった意味でも日本の寿司シェフ達に世界の寿司の市場を一日も早く理解して頂きたい、そして、私達も今まで以上にお手伝いをしたいのです。 

投稿者 admin : 2006年02月19日 00:20

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