« 第77回 酒と焼酎 | メイン | 第79回 テーブルの花 »
2006年03月01日
第78回敬老者への昼食
質問 : 羅府新報でンカーンハイツ敬老看護ホーム昼食奉仕活動の掲載を読みました。
ANDYさんの回答: 昨日、羅府新報 LAの日系新聞で、リンカーンハイツ敬老看護ホーム昼食奉仕活動の掲載をしていただきました。JATVのNEWSでも放映もしていただきました。 ここでメデアのみなさんにお礼をさせて頂きます、ありがとうございました。 今年で二回目のこのイベントをすることができました、生徒達が奉仕活動を体験することで、自分達の自覚とチーム活動重視することによって、食品衛生の大切さ、シェフとしての自覚を身につけてもらうのです。
しかし、一番は一人でも多くのおじいちゃん、おばあちゃん達に 楽しく、美味しく食事をしていただくことが目的です。体調がすぐれない、食欲がない、歯が健康でないために、いままでのように、おもうように噛めない、季節を感じるような食事がない、昔なつかしいものが食べたいなど、多くの希望がみたせない現状を感じていたからです。この施設の住居者のほとんどが90歳以上、車椅子での生活をする人たちばかりです。本当に日系のパイオニアのみなさんに、ありがとうございましたと礼をさせていただきたい思いで、この食事を提供いたしました。 今回の献立です。
ちくわ磯辺揚げ、たけのこシソ味噌和え、高野豆腐にしめ、オクラ、飾り稲荷寿司、豆腐の田楽、豆海苔巻き寿司、白玉きな粉、イチゴなど すべて、お年寄りのみなさんでも楽しんでいただけるような柔らかいもので、季節の物をとりいれ、昔懐かしい味付けにしてみました。喜んで頂き幸いです。
今回のように食事会一つが 食べる側、作る側、そして、その周りのスタッフのみなさん、協賛をしていただいた、メーカーのみなさんなどの多くの人たちのつながりができたことがとても、意義のあることだった思いました。そして、今回卒業をしていった彼らの心のどこかで、彼らのお国の人たちに、愛国心をもち、人と人のつながりを大切に考えてくれればと思います。
Photo credit: Cultural News
投稿者 admin : 2006年03月01日 16:18
