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2006年12月11日
第 97回 世界のsushiのブームに関して
質問: ヨーロッパでのお寿司のブームは??
ANDYさんの回答: 最近になってヨーロッパからの個人レッスンが増加しています。やはりヨーロッパでもかなりの寿司の人気だといえます。
先日もデンマークからのシェフに2週間の個人レッスンをしていました。もう開店をして6ヶ月だそうです。帰国後は新しい店を出す予定とのことです。今は持ち帰りの寿司レストランですが、次のレストランはアメリカを意識したレストランになるようです。
シェフ達も寿司好きで、よく研究をしていますので、多くのことを知っているのですが、以外と基本的なことを理解していない場合が多く、書物や人からの情報をそのまま鵜呑みにしているケースが多いです。食材についてもかなり不便をしているようで、鮮魚だけでなく、日本の食材はやはり、ドイツやフランスからの仕入れが中心だとのとこですので、かなりの経費を払っても入手しなければならいないようです。その分売り値が高くなるのも理解できます。
以前パリで一ヶ月滞在した時に、パリ郊外の大きな魚市場見学にいきました、日本の市場にも負けないほどの市場で、多く種類の魚をみることができました。また フランス以外の人達が買いに来ていることもそのときに知りました。 しかし、買手が手にとって購入することはなく、すべて市場の人達が選択し配達業者への納品を一括しておこなわれるのは、日本のような買手市場ではなく驚がされました。 また ロシア、モスクワがすごい寿司ブームであることもよく聞いています。
魚卵や珍味類をしている業者はモスクワへ輸出の量がかなりの勢いで上昇していることを知らせてくれました。 パリ、ロンドンでは寿司はもうしっかりと日常化していました。エジプトやサウジアラビア、南アフリカででも、日本食がかなりのブームを得ているとのことです。海外からの寿司シェフ募集の連絡がはいり、一人、二人とアメリカ以外の国に遠征に行くシェフ達もいます。 その意味では、寿司シェフは今から世界中でもてはやされる職業をいえるのではないでしょうか。
そして、日本人以外の寿司シェフ 世界中で活躍をする時期がもう現実に浸透していることをもっともっと理解して欲しいです。 だからこそ、正しい日本食の技法やレスピーを伝承し、育成するシステムが必要になるのです。 そして、アメリカだけでなく、世界中に寿司LOVERが増え、心身的にも健康になってもらいたいです。
世界平和は寿司を食することから、
食学と平和