« シェフの裏技一言 第105 回 野球人生 | メイン | シェフの裏技一言 第107回 腰のいたみ »
2007年05月17日
シェフの裏技一言 第106 回 寿司ワークショップ
質問 : お寿司のワークショップってありますか、
ANDYさんの回答: お寿司をまなびたいが、本格的なクラスでなく、気楽に学べるクラスがありますかって、よく聞かれます。
そこで、月に一回、定期的に寿司作りのワークショップをおこなっています。 寿司工房みたいなものです。予約をしてもらえば、気楽に着ていただけるようにしています。もってくる物もなく、普段着でかまいません。
寿司を簡単に学ぶ、、、職人さんにいわせると、10年は必要っていわれます。 でも手軽に家で簡単にできないものでしょうか。
課題1は、 寿司めし、シャリですね。 ご飯がうまく炊けて、酢をあわせ、まぜる、冷ます。
課題2、 魚を買う、洗う、おろす、切りつける、、まだまだあります。
しかし ワークショップでは、これらの仕事はすべて用意してありますので、 本当に巻く、きる 盛り付ける、食べる 基本的なことを学びます。 海苔、わさび、醤油、などの調味料をしり、包丁、箸、巻きす、用具、 手拭、まな板、手洗い、など衛生面をも理解していただけるでしょう。
そして もちろん 寿司は目から食し、そして美味しいもの。 見た目がよければ、おいしく感じ、切る技術で、華麗に見せるのです。
職人の華麗な動きは、年月がかかって完成されて技術です。そして、切る、まく、盛り付けることの重要さを理解していただけます。料理のたのしさは 見ているだけでなく、手でふれてこそ、作る楽しさや、新しい発見があり、楽しいものです。それが、料理の心なのです。
自分でつくった料理を、他の人に食して頂くことが 責任感を感じながら、一つの感動をおぼえます。 それが、作る人の楽しさなのです。
作る楽しさは 人に笑顔をあたえます、HAPPYにさせるのです。 そして 作ることで、その価値を実感することができます。
シェフ達の最高の収益とはお金ではなく、その笑顔が最高のご褒美なのです。
今日もたのしい そして とても美味しい お寿司が完成しました。そして、多くの一日寿司シェフが誕生し 作る楽しさを多くの人に感じていただきました。
またの参加をお待ちしております。
作る心と食学
投稿者 andy : 2007年05月17日 15:20