« シェフの裏技一言 第106 回 寿司ワークショップ | メイン | シェフの裏技一言 第108 大型スーパー »
2007年05月22日
シェフの裏技一言 第107回 腰のいたみ
質問 : 腰の痛みと環境って関係が、
ANDYさんの回答: 最近になって腰の痛みをうったえる声をよく聞くようになりました。 私も持病に腰痛をもっています。DNAでしょうか。親の代からの腰痛です。
テレビでは腰痛は習慣病として扱っているようです。 さて、なで腰痛か生活習慣病として理解されるのか不思議でした。 確かに日本では寒い冬、キッチンで働くことで足をひやします。どうしても腰をひやすことになり、腰痛をおこしやすくなります。また、急に重いものを持つことでぎっくり腰をおこしたりします。
しかし、普段の食生活に関係ないのでしょうか、アメリカ人の食生活では 骨を構成するカルシウムが非常にすくないように思います。 また パッケージものや缶フードを取ることで リンを多くふくむ食品をとることがおおくなります。
リンの過剰により骨にあるカルシウムを分解することを聞いたことがあります。つまり、食品から必用なカルシウムを摂取し、骨を補わないといけないのですが、必要な分のカルシウムを摂取できていないために 体の骨からカルシウムを吸収していると考えられます。
人によりますが、顎や骨盤の骨などからのカルシウムの吸収することで、歯や腰に影響をあたえたりするのです、また その痛みが慢性化することで腰痛が継続します。
食のトライアングル 野菜や炭水化物などを多くとり 動物性油脂や卵を少なく摂取し、のり、海草などのカルシウム系を適量に摂取する。 インスタント食品、缶食品、化学調味料系をできるだけ少なくすることが薦められます。
年齢に関係なく、玄米食をとるようにするものいいのではないでしょうか。 食事だけでなく、適量な運動は体の全体を強くします。
運動やヨガなどで内臓を強くし、選択した食事法で栄養のバランスもてるように 普段の生活を変化させてみましょう。
骨と食事と化学 食学のすすめ
投稿者 andy : 2007年05月22日 16:11