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2007年08月12日
シェフの裏技一言 第113 日本の新聞
質問 : 日本の新聞記事をみられましたか、
ANDYさんの回答:先日 LAの新聞に日本の記事を見ました。
日本語学校を世界展開という題目。
現在の中国ブームに対し、日本文化ブームがおしせまられている。これでは日本文化が世界中で影響するとの処置としての意見らしい。
日本政府外務省の麻生氏、世界のトヨタの会長 張冨士夫氏との間で協議の結果、彼らのネットワークを利用し、海外での日本語学校設置に協力をしようとするものでした。
日本文化を保護、盛り上げるのであれば、中国文化や中国ブームに、反する必要もなく、相互的な解決方をなで考え、提案できないものかと思うのは私だけだろうか、
先日は農務省の大臣からの発言で 日本食が海外であらされている、日本食の伝統技術をまもるためにも、レストランに基準や規制を作る必要があるとの発言、、
こういった発言は日本内では、あまり影響のない言葉として、理解されるのだろうが、 海外で住むむ多くの日本食レストラン経営人たちには、地獄におとされるような思いをするのである。
それは、現実をしらない日本の政治家の一人ごとではすまないからでる。 私の住むアメリカでさえ、9000軒といわれる日本食レストランの80%以上が 日本人以外の人が経営をしている。
その現実をしらないからなのです。 では 日本食レストランを批判する 鮮魚の仕込み方、寿司技術方、日本的な作法、などを これまでに紹介し、育成をするための援助や協力をしてきたのだろうか。
学校、教育制度、施設の支援など、それは、ここLAでさえ無いのです、 日米経済がこれだけ、友好関係にありながら 日本文化、伝統料理、寿司、和食を紹介する施設や教育学校が無いのです。
NY,LAその他、ヨーロッパ、アジアの諸外国にもないのです。 では日本人が 他の人達に教え、教育をすることをしないで、日本食のブームが盛り上り、日本のいいイメージが世界に発信される現在、日本食レストランの品質の低さ、技術の低さを 政府が批判する、、これが世界のトップをいく政府、経済人の発言なのだろうか。
確かに日本語をサポートすることは必要だろう、多くの日本語学校が点在し、多くの諸外国で、日本人が活躍する以上、日本語学校を必要とする、しかし、これは、あくまでも、日本人が日本人のために必要なことを考えているだけのようにみえてならない。
日本文化を諸外国の現地の人達に紹介し、今以上に日本を理解してもらい、日本のいい面をアピールしたい日本政府なら、諸外国の人たちを対象にした、文化交流や日本文化を知らせていくことが、今からの解決方法ではないだろうか。
食文化は、どの諸外国でも、一番理解しやすく、身近な異文化であり、とくに世界的にブームになる寿司文化は 世界を誇る日本文化である。
では この食文化、日本の身近な文化をどうして、日本政府が 支援し、援助していないのだろうか。
私は寿司の学校という、日本文化の教育者として、9年目になる。 LAを中心に 多くの都市や海外の職人さんや経営者との交流、問題、文化の違いなどについて意見交換をしている。
現実 そこには 緊迫した大きな問題があり、 個人的な組織では対処できない大きな問題化としてきている。
ここLAでは FPJ フード フラットフォーム ジャパン という新しい組織を発足させ、今LAでおきている 食文化にどうしてもやっていかなければいけないことを中心に 大手食品関係者を交えて交流をふかめ、日本のJETROなどの協力を得て準備をしている。
ついては できるだけの多くの諸外国からの意見の提示を受け 諸外国でおきている問題を一つでも多く集め、日本食文化をサポートし、多くの日本人以外の経営者にも理解してもらい、新しい日本食文化の育成を達成する必要がある。
そのためにも 日本政府、トヨタ、ホンダ、日産、キッコーマン、味の素など 日本の大手会社や、海外で活躍をしている多くの会社の理解と援助を必要としているのです。
私のような小さい個人会社が ポランテアーでやっているような小さい作業では、世界はかわらない、しかし、同じ考え、同じ意見をもっていただける会社や個人が協力し、政府、大手会社が協力できれば、世界中の寿司愛好者に 今以上に日本文化を理解していただき、一人一人が精神的にも心身ともにも健康的になり、平和な世界的、交流ができる世界をきずきあげることができるはずです。
そのためにも 私なりにできるだけの声を世界の人にしらせなければいけない、日本食の正しい文化を、世界の人に理解していただける日がくるまで、努力をおしまない、
そして、其の気持ちを理解していただける多くの職人さんたちのネットワークを世界に発信し、意見、アイデア、夢 の交流を続けている。
一人の意見が、一億の意見になり、其の声は世界の人の心を動かせる日がくることを誓います。 きっとその日がきます。 One down, one million to go,,, never give up;…..
共感をもっていただける、個人、会社、団体からの意見やご協力をいただけることを希望しております。 ご連絡ください。
e-mail . andy@sushischool.net www.sushischool.net
Andy Matsuda
世界にむけて、食学のすすめ
投稿者 andy : 2007年08月12日 20:58