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2006年03月15日
スタバ無料コーヒーの奇跡
今日は10時からお昼まで、無料コーヒーがもらえるってことで、私と同僚のVとで職場の向かいにあるスタバに行った時のこと。
行く途中のバス停に男性一人が立っていた。
アフリカン・アメリカン。20代後半から30代前半くらい。スーツをバシッときめて着ているモデルタイプの男性。かなりかっこいい。
Vが、「やだ、あの人さっきから私たちのことずーっと見てるわよ。。。」
Vは背がスラリと高く、可愛らしい顔をしている。わたしより7つ年下。
たぶん、彼女を見ているんだろう。。。私はすぐそう思った。
そう即座に断定する私には、ちょっと暗い過去があるのだ。
歴史をさかのぼれば、小学校2年生の頃。
私はそれまで住んでいた東京から、秋田のとある市の小学校に転校した。
転校生にはありがちだが、めずらしがられ、クラスの男の子たちに学校帰りにランドセル蹴られたり、帽子を取られたり、よく泣かされたものだった。
ある日の授業中、担任の先生から、隣のクラスの先生にプリントを持っていくように頼まれた。
私が隣のクラスの戸を開けると、一人の男の子が、
「あ、ブタが来た!ブタが来た!」と、大声で叫び、そのクラスの皆に笑われた。。。
真っ赤になり、その場で小さくたたずむ私。。。
たぶん、その時にわたしの容姿コンプレックスが深く植え付けられたのだろう。
そしてさらに、20、21歳くらいの頃。会社の友達に誘われ、いやいやながらも、「ねるとんパーティー」(年がばれますね。汗)のようなものに参加したことがある。
パーティー会場では、男女が自分の気になる異性のいるテーブルに行き、会話をして親交を深めるといったもの。
私の座ったテーブルには、最初女性三人、男性三人がいたのだが、そのうち男性が一人減り、二人減り・・・ とうとう女性三人だけになってしまった。
結局その後、男性は一人も私のテーブルには来なかった。。。
私から好みの男性のいるテーブルに行けばいいのだが、私がいいなと思った男性のテーブルには、既に2,3人綺麗な女性が座って盛り上がっていた。そんな中に入っていく勇気がなくて、その女だけのテーブルに終始座っていた私。。。
こんな過去がいまだに私のトラウマになっていて、自分自身に自信がもてないのであった。
話は現在に戻って、私とVがスタバで無料コーヒーをもらって職場に向かって歩いていると、バス停にまだあの男性はいた。また、私たちをじっと見ている。。。
私は目を伏せて、その男性と視線を合わせないように、Vより1歩下がって歩いていた。
すると、その男性が突然、
「あの・・・声をかけずにいようかと思ったんですが、あまりにもあなたが美しいので、声をかけずにはいられませんでした。」
と、紳士的な口調。
ふと顔をあげると、その男性がストレートに私の目を見つめている。
思わず、「え、私?」と、あたりを確認してしまった。。
「ええ、あなたですよ。お名前を伺ってもいいですか?」
あまりにもびっくりしたもので、素直に自分の名前を彼に伝えてしまった(汗)。
「日本人ですか?お名前も美しい。。。あなたにだったら、3カラットのダイヤを買っても惜しくない。。。」
・・・これって、新種のセールス??・・・
(と、すぐに人を疑ってしまう性が悲しいじゃないの。。。でも私、男性にこんなこと滅多に言われたことないんだもん。)
でもその男性は、私に押し売りするわけでもなく、聖書を開いて話を始めるわけでもなかった。
・・・これって、つまり私、ナ、ナンパされたのぉ???・・・
結婚前も全然もてなかったけど、結婚後にこんなこと経験するなど思いもしなくって、ただただ戸惑ってました。
でも、正直すごく嬉しかったです。今日はかなり舞い上がってましたもん、私。
投稿者 ange : 2006年03月15日 18:54
コメント
>無料コーヒー←いい響きですね。
私は、スタバーのコーヒーが好きなのでスーパーでスタバーの挽いた粉を買ってきています。
他のものより少し高価だけどまずいものを飲むよりはましです。
>日本人ですか?お名前も美しい。。。あなたにだったら、3カラットのダイヤを買っても惜しくない←これだけ見知らぬ男性に言わせる女性に一度合ってみたいです。
投稿者 3801tumble : 2006年03月15日 22:22
いやぁ、たまたま私がその男性の好みであったようで、私はtumbleさんが想像するような美人ではありませんので、あしからず(苦笑)。
私はピーツコーヒーも好きです。
投稿者 ange : 2006年03月16日 19:45