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2006年10月24日

バンクーバー旅行記(2日目:10月18日)

旦那は、9時にはホテルを出て、ダイビングに出掛けた。
ダイビングをしない私は、とりあえず近所を散策してみることに。

アメリカドルをカナダドルに替えるために、まずは銀行に向かった。
銀行の窓口に立っていたら、突然手元で誰かの携帯が鳴り出した。車のキーも一緒に置いてあった。

「あのぉ。。。これ、誰かが忘れていったみたいなんですけど。。」

そういって銀行員に渡すと、

「あら!ローズが忘れていったんだわ!」

すると、間もなくそのローズが登場。
銀行員としばし話をして携帯と車のキーを引き取っていった。
この町では、誰もが顔見知りらしい。

銀行を後にして、近くのショッピングモールへ。

私がアメリカでよく行く大型のショッピングモールを想像していたのだが、実際にたどり着いたのは、小さなモール。ドラッグストアとスーパーマーケット、あと、小さな小売の店が何件か入っているだけ。でも、フードコートはあったので、そこで紅茶を買って、人間ウォッチングをした。

とにかくこの町はお年寄りが圧倒的に多い。まるで、老人ホームにいるような感じさえしてきた。きっと、治安もいいんだろう。

お昼になって、お腹もすいてきたので、そこのモールに入っている日本食レストランへ。

私が初めての日本食レストランに入ったら必ずオーダーするものがある。
それは、御寿司と、天ぷら。
平日でランチボックスがあったので、寿司と天ぷらの2種を選んだ。

私的に、いい日本食レストランの条件としては、

寿司の舎利がねっとりしていないこと、適度に冷えていること、舎利の粒がひとつひとつしっかりしていること、ネタが新鮮であること。

天ぷらは、衣が薄く、カリッと上がっていること、脂っこくないこと。

このレストランはこの条件を8割方クリアしてた。合格。

独りでこのレストランに入ったのに、寿司バーに座らず、テーブルを選んだことを少し後悔した。寿司バーに座れば、この町のこと、いろいろ質問できたのに。。。

寿司シェフは、日本人風。
思い切って、食事の後、御寿司が美味しかったことを伝えようと彼に近づいた。

「お寿司、美味しかったです。ごちそうさま。」

ところが、この寿司シェフ、私のこの言葉を聞いて苦笑いを浮かべている。

・・・し、しまった!日本人じゃなかった!!!

そこですかさず、英語で、

「ごめんなさい!日本人だとばかり思っていたもので。。。お寿司、美味しかったです。」

そういうと、彼はにっこりと笑ってくれた。嗚呼、恥ずかしい。。。

投稿者 ange : 2006年10月24日 19:16

コメント

angeさんって時々かわいい失敗をしますよね。
笑わせていただきました。
結局そのシェフは何人?

投稿者 3801tumble : 2006年10月24日 20:17

正解は、中国人でした(爆)。

投稿者 ange : 2006年10月24日 20:55

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