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2005年05月31日
働く女性にとっての完璧な旦那
今日は歯医者である友人のジェシーと久しぶりにランチ。火曜日が休業日だというので、前から火曜日に会おうといっていたのがついに実現したのだ。彼女のアパートを訪ねると、でてきたのは彼女の婚約者のアレックス。平日なのに珍しいなーと思ったら彼は自宅で働いているという。というわけで、3人で近所でランチということになった。
二人は今年の9月に結婚する予定なのだが、最近の二人の日常生活におけるアレックスの献身ぶりを聞いて感心してしまった。彼は彼女より朝早く起き、コーヒーと朝食を作って彼女を送り出してから掃除と洗濯をし、彼女が家に帰る頃には夕食を作って待っているという。まさに働く女性にとっては完璧な旦那。(まだ結婚してないけど)
でも最近彼はそういう生活に飽きてきて仕事を探し始めてるらしく、この生活も長くは続かないのかもと気づいて彼女はあせっているそうだ。
何を隠そう、この二人を紹介したのは私とビリーちゃんなのだ。今では主夫ぶりがすっかり板についたアレックスは私の大学時代の友達なのだが、彼女に会うまでは超有能なコンサルタントで世界中を飛び回っていたのだ。ビジネススクールに専念したいので、今ガールフレンドはいらないと断言していたところ、数年前私の友達のジェシーに出会いすっかり心変わりしたらしく、今では「働くなら家の近くがいいねー」なんてすっかり落ち着いてしまっている。
何はともあれ、二人ともとても幸せそうで二人の結婚式に参加するのがとても楽しみだ。
2005年05月30日
天気がよくてはしゃぐ犬たち
今日は祝日なのにビリーちゃんは朝働いていたのだが、午後からは天気がよかったので二人でサンフランシスコのビーチにでかけた。いくら天気が良いといってもSFの寒さはあなどれないのでジャケットを持っていったのだが、かなり暖かくてビーチには水着姿で日向ぼっこしている人も。ここは犬を散歩に来る人が多いことで有名らしく、ビーチには元気に泳ぐ犬が一杯。久しぶりにたくさんの犬に囲まれて、犬人間のビリーちゃんもうれしそうだった。
ハンググライダーがたくさん。
なかなかすごい砂の城を作る子供達とそれを壊そうと狙う犬たち。
2005年05月28日
一つの時代の終わり
仕事を辞めてから、女友達と仕事帰りに飲みに行くということが少なくなったので、SFに髪を切りにいったついでに久しぶりにリリーに連絡をとってChayaのハッピーアワーへ。今週末は三連休のせいか、5時という結構早い時間でもバーはかなり混んでいた。
話題はリリーが最近飼い始めた犬(コッカースパニエルのブランドン君)に集中。一日中ブランドン君のことを考えていて、毎日家に帰ってブランドン君に会うのが待ちきれず、「毎日すごく幸せだけど、ブランドンに何か起こったらと思うと心配で夜眠れないの」と言う彼女。いつもちょっと強がりなことを言ってしまうシングルガールの代表みたいな彼女なのだが、犬が我が子のようになって彼女の母親精神を目覚めさせたようだ。
彼女も私もシングル時代はよくこうやって仕事帰りに飲みにいって、仕事や恋愛の愚痴などを言って盛り上がっていたのだが、彼女も仕事も好調でボーイフレンドとうまく行っているようだし、私も仕事はしていないしビリーちゃんも模範的旦那でいてくれるため、お互い愚痴るネタもなく、何か二人とも成長したなーと思ってしまった。
途中から中ちゃんがジョインしたのだが、私たちのシングル時代を知っている彼は私たちが何ともまったりした会話をしているんで、「なんか二人とも違う~。でも二人ともハッピーそうでうれしいー」と言って喜んでくれた。
リリーの携帯に共通の友人であるローラから「明日の朝ウィスコンシンに発つ」という電話が入って、二人で「本当に行っちゃうんだねー」と一瞬しんみりとした。ローラは博士号を終えて今年の夏からウィスコンシン大学で助教授になるため引っ越すことになったのだが、気に入ればずっと向こうにいることになるかもしれないということだった。
いつもだったら他のバーにはしごするのだが、リリーもブランドン君に会いたそうにしているのでちょっと早めの7時半ごろに解散し、段々みんな大人になって(当たり前だけど)、何となく一つの時代が終っていくなぁと感慨深く帰宅の途についたのだった。
2005年05月23日
24の最終回
連続ドラマはハマると毎回見逃せなくなりテレビ漬けになるのが嫌なので避けていたのだが、ビリーちゃんにつられて「24」を見るようになったらやっぱりハマってしまった。今日はその最終回。
個人的に主人公を演ずるキーファーはちょっとビリーちゃんに似ていると勝手に思いこんでいるため、危機が迫るとますますドキドキしてしまうのだ。最終回は多少できすぎかと思うところもあったが、なかなかサスペンスにあふれていてずっと心臓がバクバクし通しだった。次のシリーズ(来年1月放送)が待ち遠しい!今回のは4作目なので早速過去の三作をDVDで借りてこようと思っている。でも1作が24時間もあるので、全部見終えるには相当かかるかも…。
2005年05月22日
週末
土曜日と日曜日は、ビリーちゃんの親友を訪ねにサクラメントへ。新しい車を木曜日にピックアップして以来、ビリーちゃんは車で遠出をしたくてうずうずしていたのでちょうどいい機会になった。張り切って二人でドライブ用に聴くCDを作っているうちに出るのが大分遅くなってしまったのだが…。
ビリーちゃんの親友はボディービルダーで今体重を増やしているところなので、週末はそれにつられてずっと食べて過ごしていたような気がする。危ない、危ない。
帰りは渋滞につかまったので、途中で映画館に立ち寄りスターウォーズを観て時間つぶしをする。今回の作品は子供があまり見るべきではない、とジョージ・ルーカスが言っていたとおり、かなりエグいシーンもでてきたが、さすがCGもすごくて話もうまく前後作とつながって満足度の高い映画だった。ところで、いつもSF映画を観て不思議に思うのだが宇宙は酸素がないのに、宇宙船が爆撃されると燃えるのは何故???
2005年05月20日
最新技術はすごし!
今週はずっと雨が降っていたが、昨日の午後からお天気がよくなったので今日はテニスに行った。金曜日の夕方なのでさすがに近くのコートは満杯で、もう一つコートに行くと近くでBBQをしていていい匂いがして来たので、ついた途端になんだかお腹がすいてくる。
だが、今日はおととい新しく買ったラケットのデビュー!今まで姉が10年ほど前に買ったお古のラケットを使っていて木のラケットでないだけで満足していたら、この前のレッスンで先生から「こんなラケットは古すぎる!」と言われたのだ。ラケットでそんなに変わるものかと思ったが、試しに先生のラケットを使わせてもらったらなんと軽さが全然違う!それも打つと、あの「スコーン」というテレビで見る試合のような格好いい音がするのだ!
というわけで次の日に早速新しいラケットを購入。その新しいラケットのおかげで今日はビリーちゃんに接戦で勝ち、いつも感じる腕の疲労感も全くなかった。こんなに単純な形で変化の余地がないように見えるのに、ここまで使い心地を進化させた最新技術はすごい!
左旧ラケット。右新ラケット。
2005年05月16日
ハッピーアワーの模様
今日はLAからJINAのウェブマスターである麻衣子ちゃんがSFに遊びにきていたので、急遽JINAのハッピーアワーを開催。場所はSFダウンタウンにあるバーのShanghai1930。月曜日だというのに30人以上の方々が参加してくれた。

今回は初めて参加した方も多かったようだが、おおいに盛り上がっていた。途中からジャズの生演奏が入って音が大きいのでちょっとしゃべりづらくなるかなと心配したのだが、みなさんはそれも意に介さず熱心に会話をして交流を深めていたようだった。こうやって普段は会わない日本人同士が集まってネットワークを深めるのはとても重要なことだと思う。
参加してくださった僧侶の夢中さんにカードで将来を占ってもらい、とてもポジティブなリーディングがでてラッキー!私の後に占ってもらった麻吉姉さんは、「今はトンボなんだけど蝶ちょになりたい自分がいて、今の自分を素直に受け入れていない」という少々手厳しいリーディングを頂き首をかしげていたのだが。。。
2005年05月15日
凍えながらBBQ
今日はL&V夫妻の送別会をかねてBBQをした。奥さんの方がウィスコンシン大学の助教授の職を得たため、5月末に引越しすることになったからだ。旦那さんは、奥さんが研究先で行ったパラグアイの人なのだが、結婚してこっちに来た1年半の間に英語でジョークが言えるほど英語がうまくなっていてびっくり。パラグアイ人なので雪を見たことがないらしいのだが、ウィスコンシンで雪を見るのを楽しみにしていると言う。
昨日天気がよかったので今日も晴天を期待していたのだが、待ち合わせの公園に行ってみると曇り空。それでも最初のうちは暖かかったのだが、最後には風がビュービュー吹きだし、みんなジャケットを着込んで、自分の紙コップと紙皿が飛ばないようにしっかり持ちながら急いで食べる、というかなり厳しい環境でのBBQとなった。
2005年05月14日
Stop and smell the flowers
今日は天気がよかったので、ビリーちゃんと近所にあるFiloliという庭園に行って春の花を堪能してきた。日本にいないので桜の花見はできないけれど、たまには自然に囲まれながら、ゆっくりと歩いて立ち止まっては花の匂いを嗅ぐというのはいいものだ。
Filoliというのは1917年にカリフォルニアのゴールドラッシュで儲けた大金持ちの人によって建てられた個人の邸宅で、1975年までは実際に人が住んでいたそうだが、今は公共に公開されている。Filoliの名前の由来は、「Fight for a just cause; Love your fellow man; Live a good life」という言葉だそうだ。カリフォルニアにいながら、ヨーロッパの小さなお城を彷彿させるなかなか素敵な場所である。
2005年05月13日
こんなに簡単??
今週はあまり何もしてないのに、何故か「アッ」という間に時間が過ぎた。
今立ち上げ中のビジネスの登録をずーっとしようと思いつつ、いい名前が思い浮かばなくて伸ばし伸ばしにしていたがやっと名前を思いついたので、水曜日にようやく書類の作成に取り掛かる。「ビジネスの登録」というと、何だかとても難しいことに聞こえて弁護士に相談しなきゃいけないのかなーと思ったり理由を作ってはサボっていたのだが、いざはじめてみると、こんなに簡単で良かったのかとびっくり。
なんとカリフォルニア州に会社を登録するには、登録用紙1枚にビジネスの名前、連絡先などを書き込むだけでいいのだった!所要時間約5分。ビジネスの内容も何も書かなくてもよい。それに70ドルの小切手を書いて郵送するだけで終わり。
もちろん、会社を興して存続させるというのはとっても難しいことだと思うが、最初のステップである会社を登録するということがこんなに簡単だとは、さっすがアメリカだ~!と思ってしまった。
2005年05月07日
カンフーハッスル
今日は話題のカンフーハッスルという映画を観にいった。この間みた少林サッカーと同じシリーズのものだと思うが、それよりもパワーアップして超笑える映画だった。アクションの特殊撮影もすごいし、話も単純で、エンターテイメント性がある。演出がかなりクサいが、少林サッカーで慣れたのかあまり気にならなかった。
一つ気がついたのだが、ここ数年アメリカではメジャーな映画館でもかなり海外の映画を放映するようになった。今までは海外の映画を観にいくとなると小さな海外映画専門の映画館でしかやっていなかったのだが、ここ最近でハリウッド系以外の映画がかなり浸透してきたようだ。今回の映画は香港映画で全て英語の字幕だったのだが、今までだったら字幕ということは絶対になく、英語に吹き替えされていたと思う。アメリカも大分他の文化を受け入れるようになったようでいいことである。
2005年05月06日
ジュピターでTGIF
金曜日は、S&K夫妻とバークレーでディナー。久しぶりに、私のバークレーのハッピープレイスナンバー1と言ってもよいジュピターでビールを飲む。天気がわりと良かったので屋外に座ると、あー金曜日だー!と開放的な気分になる(といっても最近会社勤めしてないけど。)今日は、友達の結婚式のために6月にビリーちゃんと行くフランス旅行の打ち合わせ。ラッキーなことにフランス出身のS&K夫妻もちょうど同じ時期にフランスに里帰りすることになっているので、案内してくれることになっている。私もヨーロッパは久しぶりだし、ビリーちゃんも初めてなのでとっても楽しみ。
2005年05月03日
二つの結婚式
今日はSF市役所でビリーちゃんの同僚の結婚式に参加。まだ付き合い始めて2ヶ月の電撃結婚である。彼らは二人とも台湾人なるのだが、なんと台湾にいる両親に結婚をすることを報告せず、二人だけでいきなり結婚するという。「若いな~!」と思ってしまうのだが、二人とも本当にうれしそうでこっちまで微笑んでしまう。
参加者は新郎新婦を含め、わずか6人。結婚式の証人であるビリーちゃんと彼女の友達、ビデオ録画係の彼の友達、そしてフォトグラファー役の私である。結婚式の順番を待っていると、ジーンズ姿の超カジュアルな格好をした赤の他人が、いきなり自分達の結婚式の証人になってくれとビリーちゃんに頼んでくる。突発的に結婚することを決意したらしく、証人をつれてくるのを忘れたらしい。こんないい加減なことでいいのかと思うのだが、私もついでなのでにわかフォトグラファー役を買って出ていきなり他人の結婚式に参加することに。
でもいざ、いい加減そうなこの二人の結婚式が始まってみると新婦が泣き出したりして、私も思わず涙。結婚式とは、どんな形でも感動するものである。
二人の後は、ビリーちゃんの同僚とその彼女の登場。市役所で結婚式なので、人の往来があったり観光客が写真を撮っていたりと、結構まわりが騒がしいのだが、二人は終始笑顔で幸せそう。誓いの言葉と指輪の交換で、式は5分ぐらいで終了。こんなに簡単でいいのかなーとも思うのだが、こういうシンプルでピュアなウェディングも良いと思う。
34年前にもうちの両親が、そして一年半前にも自分達が、まさにこの市役所に来て婚姻届を提出しているので、SF市役所はまたまた私にとって思い出深い場所になったのである。今日は二つの結婚式の証人になって大活躍のビリーちゃん。私もビリーちゃんも二組の幸せそうなカップルをみて何となくハッピーな気分になったのだった。