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デザイン・文・インタビュー:内田 麻衣子
高校3年生の時、ラグビー部の練習中に下敷きとなり脊髄を損傷し、それ以来車椅子の生活を余儀なくされたき−じーさん。しかし、大学1年の夏休みにカリフォルニア州のパロアルト市での1ヶ月語学学校に通ったとき、車イスであることを忘れて生活していた。障害を感じない社会もあるんだと世界の広さを痛感。それ以来、持ち前の明るい性格を武器に、世界中を旅し始める。大学を卒業後は、広告会社に勤務。その一方、車イスで世界を旅し、50ヶ国以上を訪問。そのほとんどが一人旅。世界のバリアフリー事情に精通し、メディア出演、講演、執筆活動も行う。2002年〜2003年には、カリフォルニア州立大学バークレー校で「障害を持つ学生の受け入れ体制とその組織、米国最新事例」を研究し学会で発表したり、これまでの旅の経験をまとめた「空飛ぶ車イス」という本の出版もしている。大阪人気質の明るさをもったチャレンジャーである。今回は、私達も勇気付けられるような人々との交流や、面白い旅のエピソードもふんだんに交えたインタビューとなった。

小さい頃はどんな子でした?

がはは!すごい質問。そんなの初めて聞かれた。幼稚園のとき、駄菓子ばっかり食べていて爪が曲がるぐらい背の小さい貧弱な子でした。アニメ「ポパイ」に憧れ、野菜を食べるようになって元気になりました。小学校になったら、泥んこになって暗くなるまで遊んでくるようにやんちゃに成長しました。キャプテン翼に憧れるサッカー少年で、クラスでチームを作るなどしていました。中学校では、友達と自転車で四国一周するなど冒険好きで、大きくなったら自転車で世界一周するのだと夢みていました。

アメリカにきたきっかけ

大学1年の夏休みが最初です。英語を話せるようになりたかったので、大学の英語サークルに入りました。しょーもなかったけど、無料で英語習えるから入っていた。(笑) サークルの夏合宿が信州で1週間、英語漬けになるというのがあって、その値段がやたら高かった。そんなのに金使うなら、米国に行ってしまえ!って、その足で大学生協の旅行代理店を訪れた。担当の人が、僕が車イスなのを気にしないで親切に手配してくれた。それが最初の海外経験でもあり、1ヶ月の米国でのホームステイは、とても楽しく、その後、世界旅にハマルようになったんです。

今まで旅した50カ国の中で一番気に入った国は?また車椅子で一番過ごしやすかった国や次に行ってみたい国は?

一番気に入った国はイタリアです。男も女もセクシーで、食べ物も美味いし、どの街も個性があって面白い。車イスで一番過ごしやすいのは、そりゃバリアフリーがダントツで進んでいる米国、それも気候のいい西海岸ですね。カナダもいいけど冬が寒いからダメ。 次に行ってみたい国は、というか2003年の年末年始に訪れるのだけど、南アフリカ、ナミビア、レソト、スワジランドです。ナミビアは、野生動物の楽園エトーシャー国立公園、何十万頭のアザラシで埋め尽くされる海岸ケープクロス、世界最古の赤いナミブ砂漠と、想像を超えた世界がある。ケープタウンではペンギンさんのボルダ−ズビーチに行ってきます。

1973年大阪生まれ。車イスの旅人。現在まで訪れた国は50以上。高校3年生の時、ラグビー部の練習中に脊髄を損傷。以来、車イスの生活に。 1年の入院/リハビリを経て復学し卒業。神戸大学発達科学部に進学し、模擬国連、留学生ボランティア、不登校カウンセラー活動などを行う。卒業後、広告会社に入社し、トレンド分析、新商品開発、企業戦略立案などの業務に関わる。日本マーケティング協会マーケティング・マスターの資格を持つ。 2000年サイト”Travel for All”を開設。2001年「空飛ぶ車イス」(IMS出版)を出版し、各方面で話題に。2002年に一年休職して、米国カリフォルニア大学バークレーで「障害を持つ学生の受け入れ体制とその組織米国最新事例」を研究。2003年帰国し、元の職場に復職。現在大阪府在住。

世界を旅して、住んでみたい国は?また、生活しやすい国、料理がおいしい国は?

1年間住んでいましたが、米国(カリフォルニア州)のバークレーは最高でした。文化的に豊かだし、気候もいいし、自由だし、色んな人が混ぜこぜで共存しているし、ベイエリアはいいところですね。 欲張りなので、住んでみたい国は一つに限定できません、美味しいところどりで、世界中をうろちょろしたい。理想の生活は、地元である大阪を基点に、2月は中南米でカーニバル、初夏は地中海と欧州、秋はベイエリア、冬はロッキーやスイスでスキーを堪能したい。自称作家で旅しながら仕事できないかなぁと思っています。

生活しやすいのは、そりゃ日本でしょ!自分が生まれ育ったところが一番!幼なじみの友達もたくさんいるし、でもお金があったら住みやすいのは、なんといっても米国。世界中から金持ちが集まっているもんね。それは障害の持つ人も同じ。中南米やアジア、アフリカなど途上国の障害を持つお金持ちの子息は、自国の教育環境が十分でないので、米国に来ることがほとんど。日本人も同様のことがいえます。日本の大学は、まだまだ障害を持っていたら行きにくい環境なので、学力優秀な人、お金のある人は、米国に来る傾向がありますね。お金さえあれば、バリアフリーな国なので住みやすいから。

料理が美味しい国は、フランス語圏ですね。フランス人の美食に対する意識は流石です。ベルギー、イタリア、トルコ、中国、アルゼンチンも美味しいです。そして日本も忘れてはいけませんね。

米国は、食べ物はめちゃ不味いですね!こんなに経済的に豊かで世界中から物も人も集まっているのに、食文化だけは貧困すぎるというか存在していない。米国に1年住んでいて、美味しいものを食べる喜びを完全に忘れていました。日本に帰ってきて、「あー人生には、美味しいものを食べる喜びがあった!」と思い出した。それぐらいひどい。米国人って、テーブルで食べないで、ソファーで食べたりするでしょ。それに家族みんなで食べないし、冷凍食品か加工食品ばかりだし。味だけでなく雰囲気もない。世界中の人が集まるNY、旧フランス領の首都ニューオリンズのケジャン料理だけは、まともだけど。なんとかならないのかな。米国人は人生の喜びを一つ失っている気がします。

旅先で必ずすることと、必需品などありますか?

旅先で必ずする事はは「カミキリ」と「コカ・コーラ」です。お土産もかねて、現地の床屋で髪の毛を切ってきます。そこの国の文化を肌で感じられるし、代金も安いので旅費の節約にもなる。今まで20ヶ国で切ったことあります! あと、瓶コーラを飲んで、その瓶を持ってかえってくること。世界中どこでもコカ・コーラはあるし、瓶は現地リサイクルなので、その現地独自のデザインがあって面白い。部屋に並べてます。必需品は、爪きりです。旅先では、待ち歩きで車イスをこぐことが多いので、爪が伸びていると車椅子に爪を詰めやすい。外国製の爪きりは性能が悪いので、現地調達はしたくない。

2002年9月〜2003年8月UCバークレーで「障害を持つ学生への支援体制と組織米国最新事例」についてリサーチし、学会で発表されたことについて。

受傷後、リハビリセンターにいたときに、退所後の社会復帰の相談があった。進学校にいたので大学に行くのが当たり前の感覚だった。その旨、ソーシャルカウンセラーに伝えたら、自動的に、車イスで行きやすい大学はここ。就職しやすいのは公務員や資格。それが取れる学部や進路を進められた。ものすごい違和感を感じた。だってそこに私の意思は介在してなかったから。何よりもまず、私が何をしたいのか、その意思が最初じゃないかって。過去の経験からアドバイスとして、モデルルートは明示してもいいけど、順序が逆だと思う。けど、実際に大学受験するとき、国公立大学でも入学を嫌がっているところがあった。あーこれが現実なのかって。ソーシャルカウンセラーのいうことも真実だなって。受験を断ることは差別になるのでしないのだけど、壁があるなって。

結局、神戸大学に進んだんですけど、何十年も歴史がある大きな国立大学なのに車イスで入学した初めての学生だったんですよ。ビックリしました。障害があってもなくても、行きたい大学に行けるように!と痛切に思いました。実際に、障害を持つ人が高等教育は受けていないんですよね。初等教育で分離され、統合教育をされず、十分な学力を与えられなかったりするのも原因なんですが、大学を出ても就職が難しいから、大学なんていってどうするの?という声もある。だから、専門的な技術を学ぶ職業訓練校に行くことが普通。単純に学識が広がれば、職業選択の幅は広がるので、いいと思うんだけど。

実際、日本の大学の障害を持つ学生数は、米国の10分の1、50分の1ととても少ない。途方もない差があります。日本の半分の国立大学では、障害を持つ学生数がゼロなんですよ。信じられますか?日本の現状は、以下の3点に集約されてます。

  • 障害を持つ人は、受け入れがいい大学から選んでいる
  • 事例がないことで、大学が受け入れを断っている
  • 情報がないばかりに、十分な対応ができていない

で、米国の大学における「障害を持つ学生への支援体制と組織」を研究することでスポンサーから1年間の生活費をいただき、UCバークレーに研修生として受け入れてもらった。サラリーマン生活に少し休息が欲しく、違うことをしてみたいというのが動機でもあります。幸いにも、勤める会社からは休職が認められました。研究の成果は、学会発表の資料をご覧ください。UCバークレーからも、担当部署の日本語説明資料が公式サイトからリンクされるなど評価を受けました。日本で学会発表もしましたが、米国の最新事例について、その後の問い合わせとかなくて、がっかりしています。障害を持つ人を大学で快適に勉強する環境を整えることに興味がある人は、まだまだ少ない、実感がないのが日本の現状です。

大切なのは、夢を実現することより、実現しようと頑張り続けること

これまでに自分の人生で影響をあたえた方を3名お聞かせください。

イタリア人の女性パオラ(表題左上の写真)。最初の海外、米国ホームステイの語学学校のクラスメイトです。 授業中、先生が生徒に意見を求めたり、フリーディスカッションをしたりするとき、日本人はどうしても引っ込み思案になって、口を開けない。そんな雰囲気の中、いつも口火を切ってくれたのはパオラでした。ある授業の最後に時間が余ったときもそうでした。 先生:「時間が余ったので、少し会話をしましょう。あなたが病気で入院しているとします。入院生活は退屈ですよね。そんなとき、隣のベッドにどんな人がいれば、入院生活は楽しくなりますか?」 (日本人生徒:う〜んと考える。そんな空気を読んでかパオラが口を開く) パオラ:「私は、ケビン・コスナーがいればいいと思うわ。彼は格好いいしね。でもね、アインシュタインの方がもっと楽しいわ。 彼は私達の知らないことをいっぱい知っているもの」 その一言で、パオラに惚れてしまった。いつか成長して彼女みたいに格好よくなりたいと思った。次の年、イタリアの彼女の家に強引に訪問したんですけど、あっけなくフラれました。(笑)

2人目は、中東ヨルダン、ペトラ遺跡に行くバスターミナルで出会ったオーストラリア人女性のイービー(左写真上)。非常に懐が深くて、車イスの私との道連れ旅も楽しむ余裕があった。その身一つで世界中どこにでも生きていくことが可能な力強い人。単にケチなバックパッカーでもないし、交渉で決して怒ることもない。彼女の周りには常に笑顔があった。人に幸せを与えれる人ってスゴイ。甘えちゃいました。

最後にコロラドに住む米国人男性のマット。山男で、私と同じ車イス。遊びの師匠でもある。スキーの達人で、長い間、コーチをしていた。スポーツ万能で、とにかく格好いい。とってもワイルドで、腹が減ったら飯を食う、酒を飲む、そんな栄養管理でも強靭な体力。スキーを教えてもらったり、一緒にハンドサイクルでロッキー山脈を越えたりしました。

この3人に共通するのは、強い自己を持っていること、自分だけが楽しむのでなく、他人まで楽しませる余裕があること、そして格好いいこと。少しでも近づけたらいいなと思ってますが、とても真似はできないので、自分なりに自分らしく生きていきたいと思います。

2001年10月15日発売著書「空飛ぶ車イス」について

2000年3月に”Travel for All”という自分のホームページを開設し話題になりました。多くの方が私の情報発信に共感してくれました。その勢いで、読売新聞「旅のノンフィクション大賞」に応募すると、1000点以上の中から佳作に選ばれました。本当は、準大賞(賞金30万円と航空券)を狙ったのですけど。これが自信になった。小さい時、学校で国語の成績だけがいつもとても悪かった。手紙を書いたり、本を読んだりするのは嫌いではないのに、どうもテストで点がとれなかった。学校の勉強なんて糞くらえ!先生の望む回答なんて糞くらえ!と思っていたけど、ようやくそれが実を結んだ。国語の点数なんて、単なる受験のためだってこと。2001年の元旦に、出版することを目標に掲げ、執筆を開始しました。サラリーマンの仕事も忙しいので余裕はなかったのですが、睡眠時間を毎日1時間削って、執筆する時間を作りました。半年かかって書き上げたところで、まずは大手出版社に持ち込み営業をかけようと深夜、封筒にせっせと宛名書きをしていたところに、「ホームページを見た。本を出しませんか?」とある出版社からとメールがきた。すごいタイミング。この出版社には「実は原稿は既にできていきて、他の出版社と交渉中(まだしてないけど)だから、違う内容で2作目として」ということで話は決まりましたが、他の出版社の条件があまりよくなかったので、依頼のあった、書き上げたばかりの原稿を使って、この出版社から出すことにしました。(笑)

本の内容は、車イスで世界中を旅したエピソードをまとめたものです。恋あり、笑いあり、涙あり。ただただ痛快に旅を楽しむ若者。何かをするのにためらっている人、ぽっと一歩踏み出す勇気がもらえますよ。そんな本。反響はとても大きく、テレビやラジオに出演したり、新聞や雑誌で紹介される機会が多くなりました。共同通信社(全国の新聞)で「どこにだって行ってやる!車いす世界旅」というタイトルで10回連載もしました。大学を卒業するときに、一番就職したかった会社が共同通信社だったんで、イタリア駐在でサッカーの記事を配信するというのが理想だったんですが、あっけなく落ちたけど、まわり巡って7年後、その共同通信で連載できるなんて因果なものです。アマゾンや紀伊国屋さんで購入できますので、皆さんも「空飛ぶ車イス」を読んでくださいね!

「障害というのもひとつの個性だ」について

わかりやすいじゃないですか。車イスって非常にわかりやすい外見的特長だし、身体的特徴でもある。米国じゃ、いろんな人が住んでいて、みんな外見的に文化的に違うから、障害というのも大した差になっていません。肌の色が違うとか、年齢が違うとか、性格が違うとか、その程度なレベル。日本じゃ障害者って保護される人、弱い人ってなって、出来ないことしか見てくれないけど。障害は確かに影響を与えるけど、それよりも本質的なその人の性格が一番、個性に影響すると思います。

米国にいる日本人へのメッセージを・・

傾向として、米国にいる日本人は二元論(米国と日本の対比)で、世界を語ることが多い。あるいは、米国と日本しか知らないのに、世界を知った風な人が多い。これは米国人にもいえることだけど。世界地図を見たこともないのに、世界は我々が中心だ、守っているのだと考えている。 1年間米国で生活していて驚いたのは、米国にしがみつく日本人の多いこと。永住権取得のために足元をみられた労働扱いをされている人をみたりした。日本で生まれたなら、日本が一番、住むのも労働するのも有利であるけど、わざわざ不利な米国で戦う、そこにこだわる理由がわからない。何か明確な理由があると感じる人が少ない。選択肢は、日本と米国だけではないのにね。欧州もあるし、アジアもある。 なんで?みんな米国にそんなにこだわるのか?
楽しく暮らすには、成功するには、どこだっていいじゃない。日本を否定し、米国まで否定してしまうと、もう逃げ場がなくなってしまうから怖いのかな。就労ビザを求め、あがいている米国の日本人と、リストラにおびえている日本の中高年サラリーマンとがダブって見えました。
米国に住んでいることで、ある種の優越感に浸っていることは否めません。世界で最もいい国だと、他国まで価値観を押しつけている。何が一番かは、それぞれが決めることで他人に強制することはできないのに。 広い住環境、豊富な物、強いドル、確かに世界で最も住みやすいかもしれないけど貧富の差、家族崩壊、虐待、銃問題、環境破壊、行きすぎた競争社会、圧倒的な軍事力、問題が多いのも事実。ただ米国の大きなところとして、その問題も考える力があるのも事実。

あと、競争が厳しい社会だからか、人間関係が希薄、あまり優しくないような気がします。お金で割り切ったり、商売だと割り切ったりしすぎ。個人的な付き合いとかが少なく、なんでもビジネスライクにやりすぎていて、ちょっと温かみに欠けていて利己主義すぎる人が多い気もします。そんな人達が集まった国が米国だともいえるのですけれど。

お金だけが、経済的なことだけが価値ではないと思いますが、米国資本主義のもとでは、やはり儲かってなんぼ、成長してなんぼ、の世界で、経済的な価値観の物差しだけで、豊かさを語ろうとしています。人間の価値、人生の豊かさって、もっと色んな物差しが、あるべきだと思います。まあ経済的に立脚していないと、色んな物差しも持てないともいえるので、金持ち国の贅沢ともいえますが。

米国にいる日本人に一言おねがいします。

米国だけが全てでない。世界はもっと広い。

夢は?


きーじーさんの夢は、宇宙に行くこと。無重力で車イスが要らないから!

インタビュー後余談

余談ですが、お仕事以外にはどういった時間の過ごし方をするのでしょうか?
ホームページの制作。メール。スポーツ観戦。麻雀。水泳。サイクリング。遊びが大好きなので、いつも次は何をするか?どこに行くか?そればっかり考えています。有給休暇は、ほとんど全てが「旅」に出ています。忙しい方が、頭の回転がよくなるので、常に何かをしています。それが合っているのでしょう。ただし、旅では、素頭になった感覚、いつもと違う自分を楽しみます。本当は「ゆったり」とした時間を楽しみたいのですが、貧乏ひまなし。余裕ないですわ。そして、30代になったので、そろそろ素敵なパートナー、家族も持ちたいと結婚願望を抱いていますが、残念ながら相手がいません。しゅん。頑張ります。
【関連リンク】
きーじーさんにメールを送りたい方は、info@jinaonline.orgまで
(取材日 2003年12月18日(木))
きーじーさんどうもありがとうございました。今度アフリカ旅行ということで、ほんときーじーさんはチャレンジャーでかっこいいですっ!  夢は「宇宙に行くこと」 無重力で車イスが要らないからだそうです。そんな日は来るのでしょうか? 楽しみです。  (取材:内田麻衣子)
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1.2002年茂森 政さん障害者の用寄宿舎をバークレーに 2.2003年7月7日中山潤さん本場英国のアロマテラピスト資格を持ちNYで活躍のアロマテラピスト
3.2003年7月12日YUKIKO SATOさんNYでおしゃれなテサゲバッグを販売 4.2003年7月13日藤田理麻さん絵本を持たない国の子供達のために絵本を作って寄付する機関を設立
5.2003年7月19日MAX桐島さんハリウッドで活躍する映画プロデューサー 6.2003年7月26日MICHI YAMATOさんロサンゼルスでヒーロー・アクション・スクール設立
7.2003年7月29日宮崎さおりさんA&PIWCでテストカウンセラーとしてアジア・太平洋諸島コミュニティーに貢献 8.2003年7月27日中村ホームス知子さんLAで活躍するアロマセラピラピスト/フロ−リスト
9.2003年7月26日小野沢昭志さんシアトルで自転車会社Sidetrak,Inc設立,アマゾンへ冒険を続ける 10.2003年8月2日中村健吾さんニューヨークで活躍するジャズベーシスト
11.2003年8月24日丸山 裕子さんロサンゼルスで活躍するジャズピアニスト・作曲・編曲家 12.2003年8月31日Jay Deaiさんロサンジェルスで不動産業に従事
13.2003年8月24日美津子CANNONさんChiQ Healing Artsのセラピストとしてロサンゼルスで活躍 14.2003年8月17日松島めみさんロサンゼルスで指笛奏者として活躍
15.2003年9月8日井上 陽介さんニューヨークで活動するジャズベーシスト 16.2003年9月11日師範 出村文男サンタアナ糸東流空手玄武会総本部会長
17.2003年9月13日鶴亀彰さん在米35年、日米のハイテク企業の国際化を支援する企業をLAで設立、今年新たに世界1周旅行を試みる 18.2003年9月6日飯島真理さんロサンジェルスで活動の音楽家&女優
19.2003年9月18日トーマイタルさんパワーリフティングの元世界チャンピオンで現在セラピストとして活躍 20.2003年9月24日アーク佐野さんロサンゼルスで活躍するジャズピアニスト
21.2003年9月29日加藤典子さん墨絵アーティストとしてアメリカで個展をする 22.2003年9月30日KEIZO TSUKADAさんフィラデリフィアでファーニチャーデザイナーとして活躍
23.2003年10月1日藤森久仁さんロサンジェルスでプログラマーとして活躍 24.2003年10月5日Bill Crowley落語家
25.2003年10月8日藤井郷子さん日本とアメリカで活躍するジャズピアニスト 26.2003年10月15日Christine Rosander ジャズボーカリスト
27.2003年10月18日河合将介さん駐在員を引退後LAでライター、ボランティア活動などセカンドライフをエンジョイ 28.2003年10月19日下浩子さん1999年にONNA.COMを起業し、現在JINAのCEOをつとめる女性起業家
29.2003年10月23日射手園達一さんアメリカで起業する方のための「一旗会」を創設 30.2003年10月30日デイ多佳子さんアメリカで活躍する女性作家
31.2003年11月1日西村昭二さんロサンジェルスで和道流空手道を教える 32.2003年11月4 日外間真清さんハワイ生まれ日系二世の元牧師、夢を抱いて日本からやって来る若者の人情下宿を経営
33.2003年11月9日森 泰人さんスウェーデンで活躍するジャズベーシスト 34.2003年11月10 日ANDY 松田さん寿司学校(Sushi Chef Institute)をLAリトルトーキョーに開校
35.2003年11月11日相原勇さんNY在住の女優・マルチタレント 36.2003年11月13日新倉勝美先生気・呼吸法で癌を治療
37.2003年11月14日堀場 聡夫さんロサンジェルスで音楽の機材を販売する会社を起業 38.2003年11月25 日高田直子さんマリンバ奏者
39.2003年11月27日倉本利夫さん少林寺拳法ハリウッド支部長 40.2003年11月27日羽方美穂子さんニューヨーク美術カレッジに留学中のイラストレーター
41.2003年11月28日やまだ ゆみこさんロサンジェルス在住の漫画家 42.2003年12月16 日トモ藤田さんバークリー音学大学ギター科の助教授
43.2003年12月19日きーじーさん車イスで世界50ヶ国を旅する 44.2003年12月25 日ヨシ天尾さんニューヨークで活動する俳優・武道家
45.2004年1月6日加賀崎雅子さんロサンゼルスの日本語ミニコミ誌「 ブリッジ USA.」編集長 46.2004年1月8日渋谷朋子さん西アフリカで教育関係に携わる
47.2004年1月10日Chieko Yoshimotoさんナース・コンサルタント 48.2004年1月20日 本田 興申さんロサンジェルスで真向法を教えている
49.2004年1月22日SEKUS ROBAのLun*na Menohさんミュージシャン 50.2004年2月9日 RAYKOさんロックバンドDIG JELLY
51.2004年2月10日 菊池好文さんアパレル会社をLAで起業 52.2004年2月12日 MARY ROSEさんコスチュームデザイナー、エミー賞理事メンバー
53.2004年2月13日 野田直人さん国際協力事業団派遣専門家としてセネガルで活躍中 54.2004年2月17日 MINAKO SOMIYA FOTIさん看護婦歴35年
55.2004年2月18日 Sammy Briggsさん倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うLAPDの警察官 56.2004年2月20日 NORIKOさんキーボードリスト&作曲家
57.2004年2月22日 福田YUKIさんナバホインディアンと生活をともにしたこともあり、インディアンと日本の交流に貢献されている 58.2004年2月23日 市川江津子さんシアトルで活躍するアーティスト
59.2004年2月25日 中村佐恵美さんハリウッドで活躍する女優 60.2004年2月26日 伊比 恵子さん元ミス日本、1999年のアカデミー賞の最優秀短編ドキュメンタリー賞受賞、監督
61.2004年3月8日 林 龍介さんパリで巨匠ピーター・リンドバーグの第一アシスタントを務める写真家 62.2004年3月9日 早川千晶さんケニア・ナイロビ在住のライター
63.2004年3月10日 美智子パンピアンさん世界の平和をうたうWorld Peace Project for Children創設者 64.2004年3月16日 マイク伊藤さんブランソンでカントリーミュージック
65.2004年3月17日 片山武彦さんビバリーヒルズで歯科技工士 66.2004年3月20日 溝口弘恵さん作家「ハーレム日記」
67.2004年3月22日 Mike BarretteさんXbox game artist 68.2004年4月7日 Jason YuさんTechnology Instructure
69.2004年4月10日 藤原敏江さんサンフランシスコでダンサー 70.2004年5月4日 神戸俊平さんケニア在住。獣医師・NGOとして、野生動物保護・象牙取引反対運動・環境問題・エイズ問題などに取り組む
71.2004年5月8日 中村かおりさんシアトルでバレリーナ 72.2004年5月12日 キウイア悦美さん日本にいながらケニャ・タンザニアに二十数年通い、WEBサイトを運営
73.2004年5月13日 知香子パワーズさんハワイ在住、コーディネーター、ダイビングインストラクター、ボディセラピスト 74.2004年5月15日 新間美也さん調香師として日本とパリを往復する
75.2004年5月16日 大川ミセさんパリ在住のOL作家 76.2004年5月24日 藤井仁美さんイギリスに住む日本人獣医であり、ペットの行動カウンセラー
77.2004年5月25日 Tony Cortina倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うSWAT 78.2004年5月26日 三浦たつこ さんLA在住のクロスカルチャーコンサルタント
79.2004年5月28日 永松真紀さん年間300日以上は世界中を旅しているケニア在住、添乗員ツアーコーディネーター 80.2004年6月1日 高松良幸さんロサンジェルスで弁護士として活躍
81.2004年6月7日 Yoshiko McFarlandさんサンフランシスコ在住で地球語を広めている 82.2004年6月9日 斎藤幸喜さんCA、NY、日本で公認会計士の資格を持ち、会計事務所を起業
83.2004年6月12日 飯盛敦博さんシンガポールで起業、SOHOアジアを設立 84.2004年6月27日 入江健二さんリトルトーキョー入江診療所
85.2004年7月16日 Michael Mullins倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うLAPD 86.2004年7月20日 幸泉久子さん医学博士
87.2004年7月21日 JOEY CARBONE多くのJPOPを手がけるプロデューサー、作曲家 88.2004年7月30日 二城永子さんハリウッドで活躍するモデル・女優
89.2004年8月11日 すずきじゅんいちさん映画監督 90.2004年8月19日 Michelle Hartさん日本に10年すんでいたハリウッドで活躍する作曲家・プロデューサー
91.2004年8月24日 大見和宏さんUCLAで活躍されている研究者 92.2004年8月27日 大森憲治さんタンザニアのレンジャーに留学ツアーガイドや撮影コーディネーター、キリマンジャロ登山ガイド
93.2004年9月9日 Yoshi OkamotoさんメルローズでHIPHOPのお店を経営 94.2004年9月22日 水野 穣さんロサンゼルスで商社勤めから思い切って起業、そして成功
95.2004年9月25日 柴田武次さん教育者そして画家 96.2004年10月8日 キャズ・カワゾエさん作家・技術通訳
97.2004年10月10日 トシコ・ムトー さん
LA在住の漫画家で「小さな恋人」の作者
98.2004年11月9日 渡辺啓子さんNY在住画家&画廊オーナー
99.2004年11月19日 鈴木弘子 さん
日本人初、プロアメリカンフットボール選手
100.2004年11月24日 富田早苗さん3年連続オークランドのNBA、ゴールデン・ステイト・ウォリアーズのダンスチーム
101.2004年11月30日 愛場美和さん
LA在住女性起業家
102.2004年12月13日 古見直子さんNYでアニメ業界のマーケティングリサーチ
103.2004年12月24日 慧岳夢中さん
SF在住の僧侶、シェフ、アーティスト、ヒーラー
104.2005年1月28日 吉川マルヒナ陽子さん NYで活躍するベリーダンサー
105.2005年2月10日 トシ・カサイさん
LA在住サウンドエンジニア
106.2005年2月20日 木村基子さん NY在住の『笑っていいとも!』の元プロデューサー
107.2005年3月1日 弦本將裕さん
個性心理學研究所所長(動物占い創始者)
108.2005年3月18日 Sammy Fujimakiさん LA在住の元ギタープレイヤー、ウェブ・デザイナー
109.2005年3月25日 山口憲和さん
LA在住のHRコンサルタント、専門は人事制度設計
110.2005年3月28日 渡辺千賀さん シリコンバレーでコンサルティング会社を起業
111.2005年3月29日 田上 潤さん
シドニー在住の写真家・グラフィックデザイナー
112.2005年4月25日 松田暁博さん シリコンバレーで半導体の設計を手がけるエンジニア
113.2005年5月7日 上野隆博さん
NY在住のソロ・パントマイムダンサー
114.2005年5月15日 Maco Nishidaさん SF在住画家、版画家、ハンドヒーラー
115.2005年5月25日 小澤 智子さん
UCSFで脳腫瘍のリサーチをする脳外科医
116.2005年6月1日 土屋 美佐子さん LA在住の Certified Alexander Technique teacher、Tai Chi、Qi Gong
117.2005年6月8日 本宮陽子さん
NY在住のグラフィックアーティスト/版画家
118.2005年9月7日 戸谷茂山さん アメリカの建設業界でコンストラクション・マネジメントを手がける
119.2005年9月12日 長谷川和美さん
ABAサンノゼスカイロケッツのオーナー
120.2005年10月7日 鶴田育子さん 文筆家/カウンセラー
121.2007年5月31日 松本大輔先生
大山空手 松本道場
122.2007年5月31日 Mika Somaさん LA在住アーティスト
123.2007年6月11日 YOHEI OTSUKAさん
LA在住起業家
124.2007年7月9日 HIDEMIさん NY在住陶芸家
   知られざる偉人
朝鮮戦争の中1万人の傷ついた戦争孤児たちを救援した一兵卒・・ジョージF.ドレイク博士
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パワフルなアマゾンの薬草ウンニャ・デ・ガト・・信じられないほどの即効力
ウンニャ・デ・ガト関連記事(The Bellingham Herald )NEW
   ●特集●氣・呼吸法でヒーリング  新倉勝美先生
2004年4月16日にニューヨーク国連本部ビルにて国連職員の為のクラブ(UNSRC Enlightenment Society)の一環として行われた新倉先生の氣のワークショップ

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