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インタビュー:望月宏/内田 麻衣子 デザイン・文:内田 麻衣子


――子供の時はどういう子でした?

RAYKOさん 男の子みたいな女の子でいつも木の上にいました。(笑 バスケットやスキーのチームも一人だけ男の子と混じって遊んでいたくらいでほんとTOMBOYでした。でも、13歳くらいからすごいぐれたんですよ。昔から姉が音楽のENCYCLOPEDIAと呼ばれていた程でKISSやHEARTとか、ドイツ、アメリカ、オーストラリアからの洋楽を朝から晩まで聞いていたので洋楽の影響をとても受けたんです。


――アメリカにきたきっかは?

RAYKOさん 小さい頃からアメリカ人の友達が多い環境で育ちました。だから、日本にいる時から、英語を喋ってました。ロスのモデルエージェンシーに所属していたベストフレンドとサーフィンティームの男の子たちと旅行のつもりでロスを訪れ3週間の予定が、もう8年になって。(笑 でも、日本へは行ったり来たりしていますけど。 いくら昔からの環境でアメリカ人や英語に違和感がなかったといっても、 いきなりアメリカに来て曲を書いて音楽始めてもダメ。やっぱ、アメリカにしばらく住んで、こっちのカルチャーに親しみ、一緒に生活して、同じ空気すって、同じ物食べないと、やっぱりアメリカ人にうける詩だって、音楽だって作れないな〜と思って高校の時に思いきって来ちゃったんです。大事な勉強、人の勉強って感じです!昔からアメリカに住むってわかっていたし、考え方も私みたいなのは日本では受けないなーと思ってました。バンドやりたいなんていっても「なんだ、こいつ生意気」と言われると思ってたんです。日本は個性があるとSHUT DOWNされちゃうじゃないですか?みんなと同じ考えじゃないと、ダメみたいなところがあって、だからアメリカに来ちゃおうと思ったんですよ。


――どのようにしてアメリカでバンドを始めたんですか?

RAYKOさん 小さい頃から姉の影響もあり、音楽は人生から欠かせられなかったから、自分でバンド始める準備もミュージック・コンフェレンスなどを行きまくり、プロデューサーとコ ネクションを作って、レコーディングスタジオでどれだけ安くていいクオリティーのデモを作れるかと色々調べたんですよ。デモテープがなければ、バンドのメンバーのオー ディションも出来ないじゃないですか。渡米2、3年後に知り合いのプロデューサーDAVE DUNNがバンドメンバーを3人紹介してくれて、それでRAYKOというバンドを 結成してツアーを始めたんです。


東京生まれ。洋楽のロック好きの姉の影響を受け小さい頃からロックスターを目指す。13歳でぐれるが、高校生の時、その夢を捨てきれずにアメリカ人の友達とロス に移住し、バンド「RAYKO」を結成。その後自分の音楽性のあうメンバーを探すため自らオーディションをし、DIG JELLYと改名したバンドを結成。CDは3枚リリー スしすべて作曲作詞てがける。現在はロサンジェルスを主にライブ活動をし、通常100人から大きなイベントでは600人も観客を呼ぶ人気バンド。


以下の曲をMPで視聴できます!
1. Jaded
2. 3karmice
3. Broken Trust
4. Too Deep
5. The Ultimate
6. For You Inner Angry Child
7. Whatever (Radio Edit)
8. Forgiveness
9. Dramatic Suicide
10. Inside Out
11. Alive
12. Jaded (Radio Edit)
13. Whatever
14. Too Deep (Radio Edit)

DIG JELLYのビデオ!(low-res;805k)

でも、ドラマー以外、ベースプレイヤーとギタープレイヤーとDJの音楽の方向性がチョット違ったんですよ。やっぱ、自分でオーディショ ンしなきゃいけないなと思って、オーディションをしたメンバーで今のDIG JELLYを結成したんです。セカンドアルバム「CRAVE」はMTVの人気ドラマ「UNDRESSED」や インディペンデントフィルムに使用され、HALLMARKチャンネルの映画「MICRO MINI KIDS」(1999年)という主題歌に使われたんですけど、それ以降段々とヘビーなツア ーが始まったんですよ。今はものすごくファンが増えてレギュラーのショーで150人くらい集まるんですけど、ショーケースとかCDリリースの時は500〜700人も集まるん です。プロモーションに自分の全てをかけてやっていますんで。とにかく、アメリカのクラブはファンがいないとやっていけないんですよ。BUILTIN CROWD(固定客)があ るのは少なくって、その日にやっているバンドによってお客さんの集まり具合が違うから。それにつけ、ロサンジェルスって人を呼ぶのが難しいんですよ。なぜなら、LAは ハリウッドがあってエンタータイメントのキャピタルだから、夜に遊ぶことなら沢山あるわけじゃないですか。ディズニーランドもあるし、ユニバーサルシティーウォークもあるし 、映画はもう何処でもやっているし、モールは夜まで開いているし、ダンスクラブも数多いし、バンドだって恐ろしくいるわけじゃないですか。その中で、150〜200人の 人がDIG JELLYのショーを観るためにライブに来てくれることは私にとって大きいです。私が90%のプロモ-ションからすべてやるんですよ。 バンドの男の子たちはシャイでレイジーで困ります。はははっ! だからファンとのコンタクトは一人一人絶やさなくやっているんですよ。仕事から帰ってきて、シャワーを浴びて、女の子だったらメイクアップしてドレスアップして車に乗ってガス 代、パーキング代、アドミッションを払ってDIG JELLYを観に来てくれるファンたちへの感謝の気持ちはとてもあるんですよ。だから、毎回私達と一緒に歌ってくれたり、 ヘッドバンギングしてくれたり、もうMOSH PITとかで踊ってくれたり、ノってる姿を見るだけでも、これは絶対やらなきゃいけない、辞めちゃいけないなって思うんです!逆にア イドルから始まったわけじゃないんで、アイドル歌手の人は、レコード会社が全部お膳立てして、初めから何千人もファンがいて、テレビやラジオに出演するわけじゃな いですか。だからそういう人が、お客さんに感謝する気持ちと、私達DIG JELLYとは 大きく違うんです。私達なんて最初は5人とか少人数の前で歌ったりライブしたりして始まってるから、それから段々ファンが多くなってきたので実感が違うんです。だからほんとに"genuine"に嬉しいという気持ちがあるんですよね。


――どうやって今のメンバーをオーディションしたのですか?

RAYKOさん オーディションは雑誌の「MUSIC CONNECTION」とか、ONLINEのMusicians Contact にメンバー募集と投稿したら、ファンの知りあいなどから数百件連絡が入り、その中からオーディションしたんですよ。もちろ んテクニックが第一ですけど、起きてから寝るまで音楽しか頭にない人を引き抜いたんです。ロサンジェルスにはバンドは山ほどいるからそういう人じゃないと厳しい世 界でやっていけないし、お金が目当てでやっていたら絶対成功しないから!だから、どんなに貧乏でも音楽だけあればいいって言える人で、違う本職に就いていても 、1%のチャンスでも音楽でやっていけるチャンスがあれば全てを投げ捨てて実行してしまう人。私がそういう人だから、同じ人を選んだんです。メンバーはバンド以外に もみんな仕事しています。


――DIG JELLYの音楽性は?

RAYKOさん RAYKOからDIG JELLYに名前が変わり、バンドのメンバーも変わっても、曲の音楽性は変えてないんですよ。作詞作曲は全部自分でやっているので。No DoubtのGwenがよく いうんですけど、彼女が曲を書くとドラム、ギター、ベースから頭の中で全部出来ちゃうそうなんですよ。私も同じなんです。最初は曲を作って、 ここの部分はこうしてくれとバンドメンバーに説明していたんですけど、 でももう長いことバンドやっているとケミストリーがあるから、曲書いたら何も言わなくてもみんなどうすればいいかわかってくれるんです。 彼らもすごくアイデアがいいからいつもいろいろと取り入れています。 だからものすごくやりやすいです。 DIG JELLYは、ジャンル的にはモダンロックとヒップホップか2 in oneみたいな感じです。バンドで例えるなら「RAGE AGAINST MACHINE)」にFOO FIGHTERSが混ざったような。で、DJが入ってるんでLOOPとかもやるんで。昔は姉がロック 派で私はヒップホップ派だったから、昔からHIPHOPとROCKの混ざった音楽をやりたいと思っていたんですよ。でも私が前に初めて「FAITH NOMORE」という バンドが私のやりたいのをやっちゃっていて、「あっ〜!このやろう!」とか思ったんですよ。だけど今のLINKIN PARK( とかLIMP BIZKITとかががやってることは又違うんです。DIG JELLYみたいに女の子がフロントでハードコアでラスピー(叫び声)な声ですごくROCKしてHIPHOPしている!私は男に混ざって育ってきたんで、ほんとのTOMBOYだったから、もう男の子とか女の子とか別れている境界線はない んですよ。実際、バンドメンバーとも一緒に住んでいるし。(笑 だから、女の子でここまでガッツでやれるのは、その理由です。

私にとって音楽とはLIFEです。もう空気のようなものでなかったら生きていけない。もうほんとに音楽があったら貧乏でもいいやっていうかんじ。


――将来的にはこういうのをやっていきたいというのはあるんですか?

RAYKOさん 私って、もう今日のことしか考えてないんですよね。プロモーションとかは先のこととか考えるんですけど、でも音楽や自分の事に関してはDAY-BY-DAYなんですよね 。自分の信じている音楽だけで、ファンの人たちの「どういうもの聴きたいか?」、「DIG JELLYがどういうものを取り入れたらもっと良くなるかとか?」などの意見をよく 聞くようにしています。やはり、ファンがCD買うわけじゃないですか、レコード会社の社長なんてお金があって契約にサインするだけで、彼らなんかそういう音楽を 聞くわけでもないし。


――作詞作曲はすべてRAYKOさんがやっていますけど、曲作りに行き詰まることとかあるんでしょうか?

RAYKOさん 机に紙と鉛筆をもって書いたことはないです。寝ていて朝4時に起こされたりするんですよ、曲に!そんで夜中置きだしてテープレコーダーに録音したり、車に乗ってい ながらとっさにメロディー浮かんでいつも持ち歩いているテープレコーダーに録音したり、とにかく私は毎日いろんな体験するんですよ。その経験一つ一つから詩が生ま れちゃうんです!だから私の書く詩は本当のことなんです。 Music Bizやソサイエティーに対する不満、日常のストラグル等から私の曲が生まれてきます。時々インディペンデントでずっとやっていってもその方がいいのかなとか思うこともあります。


――「DIG JELLY」というバンド名の由来は?

RAYKOさん 女の子が興奮した時のJELLYです。男の子が女の子を興奮させる時に濡れますよね、それを掘るジェリーっていうスラン グなんです。”DIG JELLY = SEX”です。セカンドアルバム「CRAVE」の中でDIG JELLYという曲を書いたんですよ。みんながそのタイトルが好きだったからRAYKOからDIG JELLYに改名しちゃっ たんですよ。


――このDIG JELLYのアルバムのロゴはDJと書いてありますが漢字の”可”に読めますよね?

RAYKOさん 可能性の”可”っていう意味なんですよ。if you put your all to it, everything is possible!


――最新アルバム「For Your Inner Angry Child」のお薦めの曲は?

RAYKOさん BROKEN TRUSTです。私は曲を聴いてくれたみんなが共感出来るような詩を書きたいんですよ。コアのとこまで歌わなくても、「僕にはこういう風に受け取れる」、 「私にはこう受けとれる」という風にそれぞれの人生で受け取りたいように受け取ってくれればいいと思ってるんです。私にとってこの曲は、音楽業界で何回も何回も 約束されてきて、何も起こらなかったことがあるんですよ。その事について書いた曲なんですよ。音楽業界関係者にはたいしたことなくても、汗水流して練習している 私達バンドにとっては彼らとの一つの約束でもすごく大きなことなんですよね。またこの曲はライブでも人気があるんで、いつも最後の方に歌います。


――アメリカで活動して大変なことはありますか?

RAYKOさん 私が日本にいた時に曲書いたりライブしたりしたいといったら、「え〜、変な奴〜」みたいに思われていて、ロックの人達とか髪が長かったりすると変な目でみられたりし て。でもアメリカのいいところは、どんどん自分で自分のタレントを使ってスターとかアイドルでなくったってやっていいところですね。ロサンジェルスはサンセットなんか何十 件もライブハウスあるし、ストリップ、バリーからオレンジカウンティーでもインディペンデントのバンドが多いからクラブなんかもすごく多いわけじゃないです か。アメリカ人は自分の個性を発揮できる場所がすごく多いんですよ。サンタモニカの3RD STREETのプロムナードで演奏したり、ニューヨークでは地下鉄の中でサックスを吹いてる人とか、でも、アメリカの凄いところはそれを関心して聴いてくれる人っていうのがいるんですよ。 個性があればある程、変わっていれば変わっているほど注目されるのがアメリカだと思うんですよ。 逆に日本の芸能界はコミュニストっぽいから、高校の時にアメリカに渡ってきたんですよ。


――個性が強すぎるっていうのはダメなんですか?

RAYKOさん いや個性は強ければ強いほどいいですね。男女2人の人気グループのThe White Stripesだって、個性が強すぎじゃないで すか!私、実は久しぶりに来週から日本の母に会いにいくからJJっていう日本の雑誌を買ったんですよ。表紙の女の子の髪型かわいいなと思って買ったんですよ。と ころが、1ページから300ページまで出てる女の子がみんな同じ髪型!いやー、まだ日本って変わってないんだなっ〜〜と思っちゃったんですよ。で、その中で LEGALLY BLONDが日本で流行った影響とかで、雑誌中の女の子がみんなチワワ抱いてるんですよ!(爆 なんかもうここまで流行追うんだな〜、おもしろいなっ 〜って思って関心しちゃって。(笑 だから、もう個性のある人はバンバンアメリカにくればいい!でも私、旅行には日本は大好きです! ごはんもおいしいし、サービスは最高だし。


――DIG JELLYが入ったオムニバス版が発売される予定があるんですか?

RAYKOさん 日本コロンビアから発売される予定です。DOMOレコードというレーベルを通して逆輸入という形で発売される予定です。


――将来的に日本でも公演をされたいですか?

RAYKOさん もう、すっごいやりたいです!日本は一番ご飯がおいしいし(笑


――MTVで曲が使用されたそうですね?その経緯は?

RAYKOさん 自分達でパブリックケーブルの時間を買って、30秒程のCMを作りVIPER ROOMに出演するLIVEのアナウンスをしたんですよ。それを観て、ゲストリストに載せてくれといってきた人が、なんとMTV人気番組の「UNDRESSED」のミュージックディレクターの人だったんですよ。それからお友達になって3曲くらい番組で使ってもらって。その後、ソーテルにユウっていうお寿司屋さんでご飯食べたら、私、その時金髪だったんですけど、「髪の毛かわいいーね、何処でやっ てんの〜?」って話しかけられて、知り合いになると、彼女はMTV番組「The Osborne's」のミュージックディレクターだったんですよ。私達の曲すっごい気に入ってくれて、その 後MTV番組「Surf Girls」にもDIG JELLYの曲を何曲かつかってくれたんですよ。あと私はコンファレンスとか良く行くん ですよ、次はサンディエゴで開催されますけど。知り合いが主催しているコンファレンスには絶対行くようにしてます。


――自分で作詞作曲して、歌ってギター弾いて、バンドのマネージャーしてCDなども自分で作って又コンフェレンスなどに出かけてほんとRAYKOさんってすごいですよね。それも日本からきているんだし。

RAYKOさん なぜかというと、アメリカは自分でやって自分が成功するところ。マネージャーなんて成功してから雇えばいいし。自分でやらなきゃ誰もやってくれない。(笑


――日本から来る人はほんとそれくらいの意欲がないと難しいいですよね。

RAYKOさん そうですよね、私も何度ももう辞めちゃおうと思って泣きまくったこととかもあるんですけど、例えば一番最初にツアーしたのがサンフランシスコだったんですよ。とても寒 い1月でMARKET STREETのバージンレコードの前で300枚くらいCDサンプラーを抱えて、フライヤーもって一人で、3,4日間毎日通行人に配ったんですよ 。とにかくただ来てくださいじゃ、CDとかフライヤーなんか捨てられちゃうじゃないですか、だから一人に5〜7分かけてバンドの説明をしたんですよ。で もライブの日は5人しかきてなかったんですよね。それが私のはじめてのライブだったんです。で、「私達の曲だれも誰もわかってくれない・・・」とかなり落ち込ん で友達とかに励まされりしていた時に、次第にライブに来る人数が増えていったんです。その理由をとても知りたかったので、私はあるファンにEMAILして「なんでライブ 来たの?」って聞くと、「CDサンプラーをもらったままで、1年くらい聞いてなかったけどCMでDIG JELLYをみてCDを聴いて凄く気に入って、ライブに来たんだ」と、いわれ ました。だからそのSFで苦しかった思い出も1年後には形になってきてたんですよ。だから始めの”STRUGGLING DAYS”を don't take it for granted!と思ってます。 サンフランシスコって受ける音楽がLAと全然ちがうんですよね、SFはすごくARTISTICで、ACOUSTIC、FOLKなのが流行っていて後はストレートロックなんですよ。だ からDIG JELLYの音楽は向こうでは簡単には受け入れられないんですよ。


――WEBサイトはいつから始めたんですか?

RAYKOさん 3年前くらいからです。


――尊敬するアーティストは?

RAYKOさん 音楽的にではなく、ビジネス的に尊敬する人はマドンナです。女性で、白人で、昔からああいった感じの音楽やって、ああだこうだといわれてもきても自分を信じて随分長続きしているじゃないですか。音楽的には、RAGE AGAINST MACHINEなんですよ。すごくPOLITICALなバンドで歌詞とかも意味深くて、私にとって、RAGEはFOREVERってかんじ! アメリカでもショービジネスの世界は男性がほとんどじゃないですか。男性バンドが99%だから私達のジャンルで成功している女性バンドはNO DOUBT くらいしかいない。マドンナは男性社会で負けずにTOPになった人だから、すごい人だなと思ってます!でも音楽は私のタイプじゃないけど・ ・・


――自分に影響を与えた3人

RAYKOさん NO1はGODです。LIVEで遅く 帰ってきても次の日の朝10時には教会にいってるんですよね。わたしはいつも足がグランドについてないとどこかに行って しまうタイプなので、とても大切なことなんです。自分のオアシスみたいなとこがないとダメになっちゃうというのがわかっていて。 だから、聖書もずっと読んます。二番目は父です。周りの親戚や家族から絶対不可能だということを成し遂げた人なんですよ。日本にいたとき「RAYKOがやりたいことはアメリカでやるのは絶対無理だ!」と友達にいわれたんですが、父みたいにどんどん近づいていっているんで、父がそういう人だったから自分もできるんだなと思います。2番目の父に並ぶのは母です。二人とも公平に線形しています。昔ぐれたので両親にはすっごい感謝しているんですよ。母は世の中で一番強い女性だなと思う。両親には、RAYKOがどんなことがあっても実現できるからね!ってほんと自信つけてくれました。


――アメリカでアーティストを目指す人にメッセージをお願いします。

RAYKOさん 他人からのNEGATIVEな意見に影響されないように、自分を信じたら絶対できないことはないから!どんなに、時間がかかろうが、自分がミュージシャンで成功すると信じているのなら、5年かかろうが、10年かかろうがやり続けることだと思う。他人は助けてくれない、自分で何でもやっていかなきゃいけないというかんじでないと成功できないとおもうんで。アメリカはOPPORTUNITYがいっぱいあるんで、どんどんやってみたらいいと思います。失敗することはすごいあると思います、私もそうだったから、でも恐れずにそれをMOTIVATIONに変えて頑張っていくこと。人生は一度しかないんで、明日死ぬと思ってやらなきゃダメだよということ。 1年後は、日本人の方がファンが増えて武道館をいっぱいにしたいですね。10年後は大成功して、すっごく楽しい老人ホームをアメリカで作ることなんです。アメリカってすっごいシニアの人がNEGLECTされてるんですよ、子供とか動物はすごく過剰保護されてるにもかかわらず、シニアはいじめられてるんですよ。わたしはおじいちゃま、おばあちゃま子だったんですね。だから、ダンスホール、ボーリング、クロケットフィールドなど作ってシニアの人が家に なんかにいなくてずっといたいといわせるくらいの老人ホーム版をつくりたいんですよ!だから、そこで働くスタッフもおじいちゃんおばあちゃんがほんとに好きな人じゃないといけないんですよ。

インタビュー後余談

お仕事以外にはどういった時間の過ごし方をするのでしょうか?息抜きの仕方。趣味など
バンドメンバー二人と一緒にすんでいるので、暇な時は一緒にジャムとかしてるんですよね。それ以外がスケートボード!女の子の友達とスケートパークにいったりして、メルローズでショッピングしたり、あと食べるの好きで大食いなんですよ。
RAYKOさんのロサジェルスでおすすめレストラン
安くておいしいところはWest Hollywoodの3rdにある和食中華が揃ってる「WALKANO」というレストラン。平日は夜中の2時まで、休日は4時、デリバリーは夜中の2時までやってます。2つ目は「The Spanish Kitchen」でおいしいし雰囲気がよくて、おすすめはBLUE CLUB ENCHILADAです。 「The Spanish Kitchen」826 N La Cienega Blvd Los Angeles, CA 90069  Phone: (310) 659-4794
RAYKOさん好きな映画TOP3は?
NO1はジャック・ニコルソン主演の「ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST(邦題:カッコーの巣の上で)」(1975年)、「Good Will Hunting」(1997年)もよかった。 最近で面白かった映画はコメディーの「BAD SANTA」(2003年)です。
【関連リンク】

P.O.Box 5163 Bevery Hills, CA 90209 Biz:310-652-9252
RAYKOさんにメールを送りたい方は、info@jinaonline.orgまで
【DIG JELLYのCDが購入できるサイト】
http://www.cdbaby.com  | http://www.amazon.com/  | http://www.towerrecords.com
   JINAから世界で活躍中の”真・国際人”を紹介   ▼バックナンバー▼
1.2002年茂森 政さん障害者の用寄宿舎をバークレーに 2.2003年7月7日中山潤さん本場英国のアロマテラピスト資格を持ちNYで活躍のアロマテラピスト
3.2003年7月12日YUKIKO SATOさんNYでおしゃれなテサゲバッグを販売 4.2003年7月13日藤田理麻さん絵本を持たない国の子供達のために絵本を作って寄付する機関を設立
5.2003年7月19日MAX桐島さんハリウッドで活躍する映画プロデューサー 6.2003年7月26日MICHI YAMATOさんロサンゼルスでヒーロー・アクション・スクール設立
7.2003年7月29日宮崎さおりさんA&PIWCでテストカウンセラーとしてアジア・太平洋諸島コミュニティーに貢献 8.2003年7月27日中村ホームス知子さんLAで活躍するアロマセラピラピスト/フロ−リスト
9.2003年7月26日小野沢昭志さんシアトルで自転車会社Sidetrak,Inc設立,アマゾンへ冒険を続ける 10.2003年8月2日中村健吾さんニューヨークで活躍するジャズベーシスト
11.2003年8月24日丸山 裕子さんロサンゼルスで活躍するジャズピアニスト・作曲・編曲家 12.2003年8月31日Jay Deaiさんロサンジェルスで不動産業に従事
13.2003年8月24日美津子CANNONさんChiQ Healing Artsのセラピストとしてロサンゼルスで活躍 14.2003年8月17日松島めみさんロサンゼルスで指笛奏者として活躍
15.2003年9月8日井上 陽介さんニューヨークで活動するジャズベーシスト 16.2003年9月11日師範 出村文男サンタアナ糸東流空手玄武会総本部会長
17.2003年9月13日鶴亀彰さん在米35年、日米のハイテク企業の国際化を支援する企業をLAで設立、今年新たに世界1周旅行を試みる 18.2003年9月6日飯島真理さんロサンジェルスで活動の音楽家&女優
19.2003年9月18日トーマイタルさんパワーリフティングの元世界チャンピオンで現在セラピストとして活躍 20.2003年9月24日アーク佐野さんロサンゼルスで活躍するジャズピアニスト
21.2003年9月29日加藤典子さん墨絵アーティストとしてアメリカで個展をする 22.2003年9月30日KEIZO TSUKADAさんフィラデリフィアでファーニチャーデザイナーとして活躍
23.2003年10月1日藤森久仁さんロサンジェルスでプログラマーとして活躍 24.2003年10月5日Bill Crowley落語家
25.2003年10月8日藤井郷子さん日本とアメリカで活躍するジャズピアニスト 26.2003年10月15日Christine Rosander ジャズボーカリスト
27.2003年10月18日河合将介さん駐在員を引退後LAでライター、ボランティア活動などセカンドライフをエンジョイ 28.2003年10月19日下浩子さん1999年にONNA.COMを起業し、現在JINAのCEOをつとめる女性起業家
29.2003年10月23日射手園達一さんアメリカで起業する方のための「一旗会」を創設 30.2003年10月30日デイ多佳子さんアメリカで活躍する女性作家
31.2003年11月1日西村昭二さんロサンジェルスで和道流空手道を教える 32.2003年11月4 日外間真清さんハワイ生まれ日系二世の元牧師、夢を抱いて日本からやって来る若者の人情下宿を経営
33.2003年11月9日森 泰人さんスウェーデンで活躍するジャズベーシスト 34.2003年11月10 日ANDY 松田さん寿司学校(Sushi Chef Institute)をLAリトルトーキョーに開校
35.2003年11月11日相原勇さんNY在住の女優・マルチタレント 36.2003年11月13日新倉勝美先生気・呼吸法で癌を治療
37.2003年11月14日堀場 聡夫さんロサンジェルスで音楽の機材を販売する会社を起業 38.2003年11月25 日高田直子さんマリンバ奏者
39.2003年11月27日倉本利夫さん少林寺拳法ハリウッド支部長 40.2003年11月27日羽方美穂子さんニューヨーク美術カレッジに留学中のイラストレーター
41.2003年11月28日やまだ ゆみこさんロサンジェルス在住の漫画家 42.2003年12月16 日トモ藤田さんバークリー音学大学ギター科の助教授
43.2003年12月19日きーじーさん車イスで世界50ヶ国を旅する 44.2003年12月25 日ヨシ天尾さんニューヨークで活動する俳優・武道家
45.2004年1月6日加賀崎雅子さんロサンゼルスの日本語ミニコミ誌「 ブリッジ USA.」編集長 46.2004年1月8日渋谷朋子さん西アフリカで教育関係に携わる
47.2004年1月10日Chieko Yoshimotoさんナース・コンサルタント 48.2004年1月20日 本田 興申さんロサンジェルスで真向法を教えている
49.2004年1月22日SEKUS ROBAのLun*na Menohさんミュージシャン 50.2004年2月9日 RAYKOさんロックバンドDIG JELLY
51.2004年2月10日 菊池好文さんアパレル会社をLAで起業 52.2004年2月12日 MARY ROSEさんコスチュームデザイナー、エミー賞理事メンバー
53.2004年2月13日 野田直人さん国際協力事業団派遣専門家としてセネガルで活躍中 54.2004年2月17日 MINAKO SOMIYA FOTIさん看護婦歴35年
55.2004年2月18日 Sammy Briggsさん倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うLAPDの警察官 56.2004年2月20日 NORIKOさんキーボードリスト&作曲家
57.2004年2月22日 福田YUKIさんナバホインディアンと生活をともにしたこともあり、インディアンと日本の交流に貢献されている 58.2004年2月23日 市川江津子さんシアトルで活躍するアーティスト
59.2004年2月25日 中村佐恵美さんハリウッドで活躍する女優 60.2004年2月26日 伊比 恵子さん元ミス日本、1999年のアカデミー賞の最優秀短編ドキュメンタリー賞受賞、監督
61.2004年3月8日 林 龍介さんパリで巨匠ピーター・リンドバーグの第一アシスタントを務める写真家 62.2004年3月9日 早川千晶さんケニア・ナイロビ在住のライター
63.2004年3月10日 美智子パンピアンさん世界の平和をうたうWorld Peace Project for Children創設者 64.2004年3月16日 マイク伊藤さんブランソンでカントリーミュージック
65.2004年3月17日 片山武彦さんビバリーヒルズで歯科技工士 66.2004年3月20日 溝口弘恵さん作家「ハーレム日記」
67.2004年3月22日 Mike BarretteさんXbox game artist 68.2004年4月7日 Jason YuさんTechnology Instructure
69.2004年4月10日 藤原敏江さんサンフランシスコでダンサー 70.2004年5月4日 神戸俊平さんケニア在住。獣医師・NGOとして、野生動物保護・象牙取引反対運動・環境問題・エイズ問題などに取り組む
71.2004年5月8日 中村かおりさんシアトルでバレリーナ 72.2004年5月12日 キウイア悦美さん日本にいながらケニャ・タンザニアに二十数年通い、WEBサイトを運営
73.2004年5月13日 知香子パワーズさんハワイ在住、コーディネーター、ダイビングインストラクター、ボディセラピスト 74.2004年5月15日 新間美也さん調香師として日本とパリを往復する
75.2004年5月16日 大川ミセさんパリ在住のOL作家 76.2004年5月24日 藤井仁美さんイギリスに住む日本人獣医であり、ペットの行動カウンセラー
77.2004年5月25日 Tony Cortina倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うSWAT 78.2004年5月26日 三浦たつこ さんLA在住のクロスカルチャーコンサルタント
79.2004年5月28日 永松真紀さん年間300日以上は世界中を旅しているケニア在住、添乗員ツアーコーディネーター 80.2004年6月1日 高松良幸さんロサンジェルスで弁護士として活躍
81.2004年6月7日 Yoshiko McFarlandさんサンフランシスコ在住で地球語を広めている 82.2004年6月9日 斎藤幸喜さんCA、NY、日本で公認会計士の資格を持ち、会計事務所を起業
83.2004年6月12日 飯盛敦博さんシンガポールで起業、SOHOアジアを設立 84.2004年6月27日 入江健二さんリトルトーキョー入江診療所
85.2004年7月16日 Michael Mullins倉本先生の元で少林寺拳法拳法を習うLAPD 86.2004年7月20日 幸泉久子さん医学博士
87.2004年7月21日 JOEY CARBONE多くのJPOPを手がけるプロデューサー、作曲家 88.2004年7月30日 二城永子さんハリウッドで活躍するモデル・女優
89.2004年8月11日 すずきじゅんいちさん映画監督 90.2004年8月19日 Michelle Hartさん日本に10年すんでいたハリウッドで活躍する作曲家・プロデューサー
91.2004年8月24日 大見和宏さんUCLAで活躍されている研究者 92.2004年8月27日 大森憲治さんタンザニアのレンジャーに留学ツアーガイドや撮影コーディネーター、キリマンジャロ登山ガイド
93.2004年9月9日 Yoshi OkamotoさんメルローズでHIPHOPのお店を経営 94.2004年9月22日 水野 穣さんロサンゼルスで商社勤めから思い切って起業、そして成功
95.2004年9月25日 柴田武次さん教育者そして画家 96.2004年10月8日 キャズ・カワゾエさん作家・技術通訳
97.2004年10月10日 トシコ・ムトー さん
LA在住の漫画家で「小さな恋人」の作者
98.2004年11月9日 渡辺啓子さんNY在住画家&画廊オーナー
99.2004年11月19日 鈴木弘子 さん
日本人初、プロアメリカンフットボール選手
100.2004年11月24日 富田早苗さん3年連続オークランドのNBA、ゴールデン・ステイト・ウォリアーズのダンスチーム
101.2004年11月30日 愛場美和さん
LA在住女性起業家
102.2004年12月13日 古見直子さんNYでアニメ業界のマーケティングリサーチ
103.2004年12月24日 慧岳夢中さん
SF在住の僧侶、シェフ、アーティスト、ヒーラー
104.2005年1月28日 吉川マルヒナ陽子さん NYで活躍するベリーダンサー
105.2005年2月10日 トシ・カサイさん
LA在住サウンドエンジニア
106.2005年2月20日 木村基子さん NY在住の『笑っていいとも!』の元プロデューサー
107.2005年3月1日 弦本將裕さん
個性心理學研究所所長(動物占い創始者)
108.2005年3月18日 Sammy Fujimakiさん LA在住の元ギタープレイヤー、ウェブ・デザイナー
109.2005年3月25日 山口憲和さん
LA在住のHRコンサルタント、専門は人事制度設計
110.2005年3月28日 渡辺千賀さん シリコンバレーでコンサルティング会社を起業
111.2005年3月29日 田上 潤さん
シドニー在住の写真家・グラフィックデザイナー
112.2005年4月25日 松田暁博さん シリコンバレーで半導体の設計を手がけるエンジニア
113.2005年5月7日 上野隆博さん
NY在住のソロ・パントマイムダンサー
114.2005年5月15日 Maco Nishidaさん SF在住画家、版画家、ハンドヒーラー
115.2005年5月25日 小澤 智子さん
UCSFで脳腫瘍のリサーチをする脳外科医
116.2005年6月1日 土屋 美佐子さん LA在住の Certified Alexander Technique teacher、Tai Chi、Qi Gong
117.2005年6月8日 本宮陽子さん
NY在住のグラフィックアーティスト/版画家
118.2005年9月7日 戸谷茂山さん アメリカの建設業界でコンストラクション・マネジメントを手がける
119.2005年9月12日 長谷川和美さん
ABAサンノゼスカイロケッツのオーナー
120.2005年10月7日 鶴田育子さん 文筆家/カウンセラー
121.2007年5月31日 松本大輔先生
大山空手 松本道場
122.2007年5月31日 Mika Somaさん LA在住アーティスト
123.2007年6月11日 YOHEI OTSUKAさん
LA在住起業家
124.2007年7月9日 HIDEMIさん NY在住陶芸家
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朝鮮戦争の中1万人の傷ついた戦争孤児たちを救援した一兵卒・・ジョージF.ドレイク博士
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パワフルなアマゾンの薬草ウンニャ・デ・ガト・・信じられないほどの即効力
ウンニャ・デ・ガト関連記事(The Bellingham Herald )NEW
   ●特集●氣・呼吸法でヒーリング  新倉勝美先生
2004年4月16日にニューヨーク国連本部ビルにて国連職員の為のクラブ(UNSRC Enlightenment Society)の一環として行われた新倉先生の氣のワークショップ

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